金曜日の続きで点数表を考えてみる。

自分の点数表の考え方は、今Peakで乗っていた15点の方法にちょっと似ている。それが一番わかりやすいし。
相違点は、わざわざ点数と言わずに、何手目クラスのカードと表現する。でも15まで詳しく分けることはせずに、カード評価を大雑把に4段階に分けてみる。んで、

初手取り
2〜4手目
1週以内
それ以降

としておいて、後は感覚で上下させる。何で大雑把なのかと言うと、パックのよりやカードのレアリティー、環境の色の強弱、自分や上家の色を計算すると、3手分くらいの変動は簡単に起こるからだ。

それでも、初手で消えるカード、半周以内で消えるカード、1週残ることがまれなカード、その他には、明らかな境が存在すると思う。
なぜなら、このカードがここまで流れてくるなんて、と思うのはたいてい、2、5、8〜9の3箇所がほとんどであるからだ。となると、その前に区切りが存在するとして良いのではないだろうか。

さて、これがOD、ONSでなんとなく考えていた点数表だけど、これがMRDで通用するとは思えない。なぜなら、この概念はあくまで色や種族シナジーを前提としすぎているからだ。2手目に《火花鍛冶/Sparksmith(ONS)》が流れてくればONSでは上家が黒だとわかったけど、MRDでは《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin(MRD)》が流れてきても上家が赤をやらない保証がない。ただ強いアーティファクトを取っただけかもしれないし、色をそろえる必要が少ないのも大きな理由だし。
もっとも、政治的な面を考えると、難しいことになっているのは事実だけど。

さて、ここまでが自分の点数表に対する反省。
ここからは、実際に点数表を作って行きたいと思うんだけど・・・長くなってきたのでまた明日。


さて、話は変わって。
どうやら一時的にとはいえ、岩手、盛岡に帰れそうです。んで、取りあえず伊☆トークンに電話して、盛岡の面子への連絡を頼みました。そこで伊☆トークンの一言。

岩手の面子に情報を流したいならD-Lianの掲示板に書くと良いよ。

いや、その前に自分のところに書きますってば(^^;;

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