今日の日記
2003年10月18日20日に書いているのはお約束って事で。
HPLさんの車でアブソリュートゼロへ。ドラフトです。残念ながら6人で。
実はこっそり点数表を作成しているのですが、それはともかくとして実験的にドラフトしてみました。んで、今回のテーマは色をどれくらいまで広げても大丈夫か、というところ。とにかく点数の高いカードを取っていけば色は自然とバラけるはずなので、デッキになる妥協点を模索しつつ点数重視でカードをピックして見ました。
上家が青白の決めうち気味だったらしく、流れてきたカードは黒中心で赤と緑。もちろん強い順番にカードを取っていったので、黒のカードが一番多いけど、デッキの中核は赤。ところが一番少ない緑(4枚)はダブルシンボル×2というONSでは考えられない均等3色。4枚の《恐怖/Terror(MRD)》と2枚の《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》で序盤を耐えれば緑のでっかいのが何とかしてくれるかもしれないデッキ。
結論。何とかなるっぽい。《発見の旅路/Journey of Discovery(MRD)》があったためにマナ事故の回避を狙ったのもよかったのかも。最終戦で上家にものすごいテンポ(神引き?)でぼっこにされたくらいで、色事故的なものはそんなに感じなかったです。
手応え的には3色がぎりぎりだと思うが、タッチにこだわる必要は無く3色目のダブルシンボルはむしろOKな予感を得ました。まだまだ実験は続きますよ〜。
HPLさんの車でアブソリュートゼロへ。ドラフトです。残念ながら6人で。
実はこっそり点数表を作成しているのですが、それはともかくとして実験的にドラフトしてみました。んで、今回のテーマは色をどれくらいまで広げても大丈夫か、というところ。とにかく点数の高いカードを取っていけば色は自然とバラけるはずなので、デッキになる妥協点を模索しつつ点数重視でカードをピックして見ました。
上家が青白の決めうち気味だったらしく、流れてきたカードは黒中心で赤と緑。もちろん強い順番にカードを取っていったので、黒のカードが一番多いけど、デッキの中核は赤。ところが一番少ない緑(4枚)はダブルシンボル×2というONSでは考えられない均等3色。4枚の《恐怖/Terror(MRD)》と2枚の《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》で序盤を耐えれば緑のでっかいのが何とかしてくれるかもしれないデッキ。
結論。何とかなるっぽい。《発見の旅路/Journey of Discovery(MRD)》があったためにマナ事故の回避を狙ったのもよかったのかも。最終戦で上家にものすごいテンポ(神引き?)でぼっこにされたくらいで、色事故的なものはそんなに感じなかったです。
手応え的には3色がぎりぎりだと思うが、タッチにこだわる必要は無く3色目のダブルシンボルはむしろOKな予感を得ました。まだまだ実験は続きますよ〜。
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