11/5に書いてます(3)
2003年11月2日今日はアシュノットクーポン(AC)の大会。伊☆トークンからメールが届く。
「マジックは10時からなので遅刻しないでください」
遅刻するわけ無いジャンと思いつつ、そろそろ出ないとほんとに遅刻しそうな時間帯だということに気が付く。うわ、やば。
というか、ACの大会前に市役所に行って不在者投票をする自分が悪いのかもしれない。岩手県人である自分は、副総理に期待のため、お約束な投票を済ませました。←二日の時点で知らない情報が日記に載ってますが、気にしないでください。
大会には遅刻はせずに会場に到着。
人数が少ないので4回戦か…。ところで、その周りにいるガンダムウォーの人数は何ですか? Magicの約4倍はいるんですですけど?
そしてさらに少なくなるMagic参加者。
伊☆トークン
「心輝浪君、俺、こっちドロップしてGWに行くから、あと仕切って頂戴」
・・・了解です。
大会は無事にACが上位を独占して終わり。自分は伊☆トークンに借りたルーン収集ゴブリンで2位。麓に自分のミスで負けたのが痛い。商品は出さずに、全員に参加賞として1パックづつ進呈。まったりしているなぁ。
時間が余ったので麓、美岳と盛岡の一人を入れてワンブー開始。
ソートがよりすぎて3枚の《トゲ撃ちゴブリン》が登場したり。でもバランスはいい感じで面白かったです。
その後、無月葵君の車で仙台へ向かう。
途中で花巻によってTRPGをしているK太、もっち、和服御前、ぴりぐ姫、妄想殿下、D-Lianにちょっかいを出しに行く。
なんだか、戦闘メインのシナリオにしたらそのほとんどを回避されてさびしくなっていたもっち師匠がさびしそうでした。
「ということで、殿下。仙台に行くよね?」
という脅迫を簡単にスルーされてちょっぴり悲しくなったのですが、そこに遊びに来た徒影が釣れました。花巻よって良かったかも。
って事で徒影を伴って仙台は外魔家へ。その場にいた外魔さんと睦月の文ちゃんとばいあんと水稀に
「何で殿下じゃないの?」
といわれるのは日ごろの行いだよね。殿下。
そんなこんなで7人で宴会開始。
実は来る途中にこんな会話が・・・。
心:このために泡盛2升買ったんだけど…
葵:2升!?
心:足りるかな?
葵:馬鹿言わないでください。年末まで持ちますよ。
ところが、蓋を開けてみれば一晩で1本は空。残る1本もあと五分の一くらいしか残りませんでした。
それもこれも心輝浪vs外魔の戦術戦略論に火がついたからではないかと思うのですが、どうでしょう?
三国志と日本史と世界史を舞台に花咲くその談義は、ほかの4人を遥か彼方に置いてきぼりに。
話は入りたいけど、固有名詞についていけない葵君とか、黙ってみている徒影とか文ちゃんとか。
そりゃもう、明日が心配なわけですよ。
「マジックは10時からなので遅刻しないでください」
遅刻するわけ無いジャンと思いつつ、そろそろ出ないとほんとに遅刻しそうな時間帯だということに気が付く。うわ、やば。
というか、ACの大会前に市役所に行って不在者投票をする自分が悪いのかもしれない。岩手県人である自分は、副総理に期待のため、お約束な投票を済ませました。←二日の時点で知らない情報が日記に載ってますが、気にしないでください。
大会には遅刻はせずに会場に到着。
人数が少ないので4回戦か…。ところで、その周りにいるガンダムウォーの人数は何ですか? Magicの約4倍はいるんですですけど?
そしてさらに少なくなるMagic参加者。
伊☆トークン
「心輝浪君、俺、こっちドロップしてGWに行くから、あと仕切って頂戴」
・・・了解です。
大会は無事にACが上位を独占して終わり。自分は伊☆トークンに借りたルーン収集ゴブリンで2位。麓に自分のミスで負けたのが痛い。商品は出さずに、全員に参加賞として1パックづつ進呈。まったりしているなぁ。
時間が余ったので麓、美岳と盛岡の一人を入れてワンブー開始。
ソートがよりすぎて3枚の《トゲ撃ちゴブリン》が登場したり。でもバランスはいい感じで面白かったです。
その後、無月葵君の車で仙台へ向かう。
途中で花巻によってTRPGをしているK太、もっち、和服御前、ぴりぐ姫、妄想殿下、D-Lianにちょっかいを出しに行く。
なんだか、戦闘メインのシナリオにしたらそのほとんどを回避されてさびしくなっていたもっち師匠がさびしそうでした。
「ということで、殿下。仙台に行くよね?」
という脅迫を簡単にスルーされてちょっぴり悲しくなったのですが、そこに遊びに来た徒影が釣れました。花巻よって良かったかも。
って事で徒影を伴って仙台は外魔家へ。その場にいた外魔さんと睦月の文ちゃんとばいあんと水稀に
「何で殿下じゃないの?」
といわれるのは日ごろの行いだよね。殿下。
そんなこんなで7人で宴会開始。
実は来る途中にこんな会話が・・・。
心:このために泡盛2升買ったんだけど…
葵:2升!?
心:足りるかな?
葵:馬鹿言わないでください。年末まで持ちますよ。
ところが、蓋を開けてみれば一晩で1本は空。残る1本もあと五分の一くらいしか残りませんでした。
それもこれも心輝浪vs外魔の戦術戦略論に火がついたからではないかと思うのですが、どうでしょう?
三国志と日本史と世界史を舞台に花咲くその談義は、ほかの4人を遥か彼方に置いてきぼりに。
話は入りたいけど、固有名詞についていけない葵君とか、黙ってみている徒影とか文ちゃんとか。
そりゃもう、明日が心配なわけですよ。
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