第1回CORPS杯 続き
2003年11月24日4回戦 親和
ようやくメタデッキ。つまりはお客さん。
Duel 1
相手の展開が速い速い。あっという間に《マイアの処罰者》が出てきて、さらに《金属ガエル》まで登場。こちらのライフはすでに10。さらに相手はなんだか怖いことを行っている。「攻めよっかなーどうしよっかなー」ですと? というか、そんなことを言ったら手札にカウンターがないことがばれちゃいますよ? 相手はそのまま《ブルードスター》を展開して来ましたが、青マナを残していない相手に遠慮なく《アクローマの復讐》。そのまま《貪欲なるベイロス》に繋げて勝ち。
in 3《翼の破片》、3《帰化》
out 4《すき込み》、2《ひっかき爪》
Duel 2
相手の展開がまたもやヤラシイ。《溶接の壺》2枚とか、《ひっかき爪》とかこちらにとってやなカードばっかり。《ヴィリジアンのシャーマン》で《ひっかき爪》を割ると、再生されなかったのでドラゴンのサイクリングタイムに入らせてもらう。相手は《マイアの処罰者》を守りたかったらしいが、こちらのクリーチャー除去は《神の怒り》や、《翼の破片》なので再生不可です。しかし、そろそろ勝ちに行くかと思って出した《永遠のドラゴン》が《権威の確立》でリムーブされる。予想外なのでものすごく痛い。さらに呼び出した《貪欲なるベイロス》まで《マナ漏出》。うーんやるな。しかしこれでカウンターが尽きたと判断した自分は次のターンにためらわず《アクローマの復讐》。これが通って、あとはだらだらと《ヴィリジアンのシャーマン》が殴って勝ち。
5回戦 ステロイド
???
対戦経験ないですよ? どうなるの?
Duel 1
相手の第1ターンの行動が《モグの歩哨/Mogg Sentry(8ED)》。これにはびっくりだったが、《骨断ちの矛槍》をつけてもパワーは3。《ぶどう棚》の前に沈黙してもらう。さらにこちらは《貪欲なるベイロス》を3、4ターン目に連続召喚。《焦熱の火猫/Blistering Firecat(ONS)》をスルーするほどの余裕っぷりで勝利。
in 2《聖なる場》、3《翼の破片》、1《帰化》
out 4《すき込み》、 2《ひっかき爪》
Duel 2
こちらの引きがまた微妙なときに最悪なカードを展開される。《聖なる場》を《ナントゥーコ自警団》で破壊される微妙な展開の中、《硫黄の渦》の登場で場一気にヒートアップ。だからなんでそんなやばいときにこちらの主力は《ヴィリジアンのシャーマン》なんですか?最後、相手のライフが10のときにようやく引いた《悪辣な精霊シルヴォス》を召喚したものの、トップデッキ(もしくはその前)《火山の鎚》でこんがり焼かれました。
in 2《帰化》
out 2《聖なる場》
Duel 3
相手はデッキに《爆片破》が入っているため、土地に《大焼炉》なんかを使っている。それを《ヴィリジアンのシャーマン》で壊したりで有利に展開。相手のモーフが攻撃してくる。手札には《翼の破片》があるので、打とうかと考えたけど・・・ちょっと考えてからまずブロック。相手はしてやったりの顔で《焦熱の火猫》をfaceup。やっぱりだったか。即座に《翼の破片》を打って火猫退場。相手呆然。その後は素出し天使が降臨。《野火》は食らったが時すでに遅くそのまま天使で殴り勝ち。
って事で4-1の第3位でした。
練習不足とデッキパワーのせめぎ合いによるできすぎな結果にかなり満足でした。とりあえず、土日のうっぷんは晴らせたようです。
最後にもう一度。参加者とスタッフの皆様、お疲れ様でした。
ようやくメタデッキ。つまりはお客さん。
Duel 1
相手の展開が速い速い。あっという間に《マイアの処罰者》が出てきて、さらに《金属ガエル》まで登場。こちらのライフはすでに10。さらに相手はなんだか怖いことを行っている。「攻めよっかなーどうしよっかなー」ですと? というか、そんなことを言ったら手札にカウンターがないことがばれちゃいますよ? 相手はそのまま《ブルードスター》を展開して来ましたが、青マナを残していない相手に遠慮なく《アクローマの復讐》。そのまま《貪欲なるベイロス》に繋げて勝ち。
in 3《翼の破片》、3《帰化》
out 4《すき込み》、2《ひっかき爪》
Duel 2
相手の展開がまたもやヤラシイ。《溶接の壺》2枚とか、《ひっかき爪》とかこちらにとってやなカードばっかり。《ヴィリジアンのシャーマン》で《ひっかき爪》を割ると、再生されなかったのでドラゴンのサイクリングタイムに入らせてもらう。相手は《マイアの処罰者》を守りたかったらしいが、こちらのクリーチャー除去は《神の怒り》や、《翼の破片》なので再生不可です。しかし、そろそろ勝ちに行くかと思って出した《永遠のドラゴン》が《権威の確立》でリムーブされる。予想外なのでものすごく痛い。さらに呼び出した《貪欲なるベイロス》まで《マナ漏出》。うーんやるな。しかしこれでカウンターが尽きたと判断した自分は次のターンにためらわず《アクローマの復讐》。これが通って、あとはだらだらと《ヴィリジアンのシャーマン》が殴って勝ち。
5回戦 ステロイド
???
対戦経験ないですよ? どうなるの?
Duel 1
相手の第1ターンの行動が《モグの歩哨/Mogg Sentry(8ED)》。これにはびっくりだったが、《骨断ちの矛槍》をつけてもパワーは3。《ぶどう棚》の前に沈黙してもらう。さらにこちらは《貪欲なるベイロス》を3、4ターン目に連続召喚。《焦熱の火猫/Blistering Firecat(ONS)》をスルーするほどの余裕っぷりで勝利。
in 2《聖なる場》、3《翼の破片》、1《帰化》
out 4《すき込み》、 2《ひっかき爪》
Duel 2
こちらの引きがまた微妙なときに最悪なカードを展開される。《聖なる場》を《ナントゥーコ自警団》で破壊される微妙な展開の中、《硫黄の渦》の登場で場一気にヒートアップ。だからなんでそんなやばいときにこちらの主力は《ヴィリジアンのシャーマン》なんですか?最後、相手のライフが10のときにようやく引いた《悪辣な精霊シルヴォス》を召喚したものの、トップデッキ(もしくはその前)《火山の鎚》でこんがり焼かれました。
in 2《帰化》
out 2《聖なる場》
Duel 3
相手はデッキに《爆片破》が入っているため、土地に《大焼炉》なんかを使っている。それを《ヴィリジアンのシャーマン》で壊したりで有利に展開。相手のモーフが攻撃してくる。手札には《翼の破片》があるので、打とうかと考えたけど・・・ちょっと考えてからまずブロック。相手はしてやったりの顔で《焦熱の火猫》をfaceup。やっぱりだったか。即座に《翼の破片》を打って火猫退場。相手呆然。その後は素出し天使が降臨。《野火》は食らったが時すでに遅くそのまま天使で殴り勝ち。
って事で4-1の第3位でした。
練習不足とデッキパワーのせめぎ合いによるできすぎな結果にかなり満足でした。とりあえず、土日のうっぷんは晴らせたようです。
最後にもう一度。参加者とスタッフの皆様、お疲れ様でした。
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