身代わり杯

2003年11月30日
ZEROにてスタンダードの大会。
たぶんコントロールが多いと思って、歌ゴブリンで突撃。

結果、2-3で惨敗。

いや、自分のゴブリンの引き弱いです。マナソースの多いゴブリンは引きの強い人じゃないと使いこなせないんじゃない?

もっとも、一番の敗因は前日にデッキを造ってまわしていないことにあると思いました。


最近、親友ののーりに囲碁を進められたのでGBAのヒカルの碁を買ってプレイ中。いや難しいですよ、囲碁は。

始めた原因ってのがゲームの話をしていて戦略論、戦術論の話になったのが事の発端。例えばmagicなら、メタゲームの読み合い、デッキの構築が戦略。プレイングが戦術になるとか。人生ゲームはそんな概念がないクソゲーだとか。

小さいゲームはゲームのルールで戦略が決められているから戦術的要素の高いゲームに仕上がるし、大きなゲームは戦略の部分もプレーヤーが決められる分、独創的な勝ち手段が存在する。前者はUNOとか、後者はCatanや三国志とか。

んで、戦略的ゲームを覚える意味で囲碁はいいゲームだと進められたのですよ。自分はどちらかと言うと戦術派なので、これを気に戦略に目覚めてみようかなぁと。

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