HAMASAI〜最強の3人〜
2004年3月21日 magicさて、優勝賞品が名誉であるHAMA祭。
その第1回が開催されました。
今回のレギュレーションはチームリミテッド。
9チームしか集まらなかったので4回戦の予定だったのですが、
1回戦が終わった時点で時間が余りそうだったので急遽5回戦に。
わがちーむぎゃんぶらぁは雀帝、すろったぁ、雀荘店主の3名で参加。
さて、雀帝のご加護を期待してパックを空けてみると…
Foilの《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》が…。
3人分の元は取れました。
カードプールを見ると、大量の黒が。
なんていうの、もうおなかいっぱいの黒があるわけですよ。
んで、そこそこの青とそこそこの赤。
ぱっと見弱い白と緑。
…トーメント?
これはこれであり。
ってことで黒単と、青白、赤緑にカードを分けちゃってデッキを構築。
自分は赤緑担当でした。
9《森/Forest》
6《山/Mountain》
1《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
1《伝承の樹/Tree of Tales(MRD)》
1《銅のマイア/Copper Myr(MRD)》
1《エイトグ/Atog(MRD)》
1《エルフの模造品/Elf Replica(MRD)》
1《ゴブリンの模造品/Goblin Replica(MRD)》
1《クラーク族の兵卒/Krark-Clan Grunt(MRD)》
2《クラーク族の火焚き/Krark-Clan Stoker(DST)》
1《テル=ジラードの流刑者/Tel-Jilad Exile(MRD)》
1《テル=ジラードの先導/Tel-Jilad Outrider(DST)》
1《テル=ジラードの射手/Tel-Jilad Archers(MRD)》
1《老いざる精体/Ageless Entity(DST)》
1《絡み森の蜘蛛/Tangle Spider(DST)》
1《絡み森のゴーレム/Tangle Golem(DST)》
1《板金鎧の金屑ワーム/Plated Slagwurm(MRD)》
1《ニューロックの滑空翼/Neurok Hoversail(MRD)》
1《残響する勇気/Echoing Courage(DST)》
1《捕食者の一撃/Predator’s Strike(MRD)》
1《粉砕/Shatter(MRD)》
1《残響する破滅/Echoing Ruin(DST)》
1《発見の旅路/Journey of Discovery(MRD)》
1《花崗岩の破片/Granite Shard(MRD)》
1《とげの稲妻/Barbed Lightning(DST)》
1《解体作業/Dismantle(DST)》
(他の二人は省略))
この色配分が成功してチームとして4-1でした。
Itoのデッキがアーティファクトを触れなかった弱点があって、
対戦相手によっては完封されちゃったんだけど、
他が何とかできたのでチームとしては成功だよね。
特に黒単のもりちゃんがデッキの強さとあいまって5-0と言う破竹の快進撃。
エースデッキが負けなかったのが今回の勝因でした。
さて、大会の結果ですが、
4-1で3チームが並ぶ大接戦。
ってそりゃ9チームで5回戦だからそうなるか。
で、この時点で優勝の目があるのが、
HAMA研、劇団ふたり、ぎゃんぶらぁの3チーム。
まず第3位に劇団ふたりが呼ばれて…
2位にぎゃんぶらぁが呼ばれました
優勝はHAMA研でした。おめでとうございます。
ちなみに、後で話を聞くと…
OMPが1%足りなかったそうです・・・
ChampionShipのタラップまでは乗れたようでした。
その第1回が開催されました。
今回のレギュレーションはチームリミテッド。
9チームしか集まらなかったので4回戦の予定だったのですが、
1回戦が終わった時点で時間が余りそうだったので急遽5回戦に。
わがちーむぎゃんぶらぁは雀帝、すろったぁ、雀荘店主の3名で参加。
さて、雀帝のご加護を期待してパックを空けてみると…
Foilの《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》が…。
3人分の元は取れました。
カードプールを見ると、大量の黒が。
なんていうの、もうおなかいっぱいの黒があるわけですよ。
んで、そこそこの青とそこそこの赤。
ぱっと見弱い白と緑。
…トーメント?
これはこれであり。
ってことで黒単と、青白、赤緑にカードを分けちゃってデッキを構築。
自分は赤緑担当でした。
9《森/Forest》
6《山/Mountain》
1《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
1《伝承の樹/Tree of Tales(MRD)》
1《銅のマイア/Copper Myr(MRD)》
1《エイトグ/Atog(MRD)》
1《エルフの模造品/Elf Replica(MRD)》
1《ゴブリンの模造品/Goblin Replica(MRD)》
1《クラーク族の兵卒/Krark-Clan Grunt(MRD)》
2《クラーク族の火焚き/Krark-Clan Stoker(DST)》
1《テル=ジラードの流刑者/Tel-Jilad Exile(MRD)》
1《テル=ジラードの先導/Tel-Jilad Outrider(DST)》
1《テル=ジラードの射手/Tel-Jilad Archers(MRD)》
1《老いざる精体/Ageless Entity(DST)》
1《絡み森の蜘蛛/Tangle Spider(DST)》
1《絡み森のゴーレム/Tangle Golem(DST)》
1《板金鎧の金屑ワーム/Plated Slagwurm(MRD)》
1《ニューロックの滑空翼/Neurok Hoversail(MRD)》
1《残響する勇気/Echoing Courage(DST)》
1《捕食者の一撃/Predator’s Strike(MRD)》
1《粉砕/Shatter(MRD)》
1《残響する破滅/Echoing Ruin(DST)》
1《発見の旅路/Journey of Discovery(MRD)》
1《花崗岩の破片/Granite Shard(MRD)》
1《とげの稲妻/Barbed Lightning(DST)》
1《解体作業/Dismantle(DST)》
(他の二人は省略))
この色配分が成功してチームとして4-1でした。
Itoのデッキがアーティファクトを触れなかった弱点があって、
対戦相手によっては完封されちゃったんだけど、
他が何とかできたのでチームとしては成功だよね。
特に黒単のもりちゃんがデッキの強さとあいまって5-0と言う破竹の快進撃。
エースデッキが負けなかったのが今回の勝因でした。
さて、大会の結果ですが、
4-1で3チームが並ぶ大接戦。
ってそりゃ9チームで5回戦だからそうなるか。
で、この時点で優勝の目があるのが、
HAMA研、劇団ふたり、ぎゃんぶらぁの3チーム。
まず第3位に劇団ふたりが呼ばれて…
2位にぎゃんぶらぁが呼ばれました
優勝はHAMA研でした。おめでとうございます。
ちなみに、後で話を聞くと…
OMPが1%足りなかったそうです・・・
ChampionShipのタラップまでは乗れたようでした。
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