FairyTailの日本語訳は妖精奇譚より、妖精伝承より
おとぎ話の方がいいと思います。
さて、今回のゲームはこちら!
って、この日記でゲーム紹介なんて初めてやるんだけどさ。
故あって、の〜り君経由で数日借りる事ができたので、
早速遊んでみました。
ルールについてはリンク先を見ていただくとして、
このゲームの決め手は自分の手を伸ばすか、相手の妨害を考えるか。
その駆け引きのようです。
妨害のタイミングは2種類あり、一つはドラフト段階でのカットで、
相手の有効牌をそもそも手に入れなくする方法。
もう一つはカード使用フェイズでの妨害カードの使用。
結局どちらの方法をとるにしても、
ドラフト段階でそのカードを取っている必要があるので、
重要なのはドラフトのようです。
ゲームには簡易ルールと上級ルールがあり、
簡易ルールではひたすら自分の点数を増やす方が強く、
上級ルールになってから邪魔要素が楽しくなります。
Magicなどで、ドラフトになれている方はすぐに上級ルールに移った方がいいでしょう。
カードには相性があり、AというカードはBというカードと相性がいい。
CというカードはDというカード(あるいは属性Eのカードを一番多くなど条件)
が無いと点数にならない等、ドラフトをうまくしなければいけないようになっています。
ゲームをやっていた一人が曰く。
「なんだ。もうマジックを買ってドラフトする必要ないですね。」
は、なかなか名言かもしれないと思いました。
多少気になった点としては、
友好カードの絵がカードの下の方に表示されているのですが、
絵だけではすぐにカードを判別するのが辛く、
属性の色が入っているといいなと思いました。
また、属性が3+1有るのですが、
属性の違いによる強弱が無いため、他人とかぶったときには
運ゲーに近くなるのかな、と。
強い色があれば、デメリットを考えながら選択できるけど、それが無いので、
ドラフトで流れてきたカード、流したカードだけがその情報になり、
もうちょっと何か順位付けがあってもいいのかなぁと。
あとは、同じ人とばかりやっていると、
一定のパターンができてくるので、
ぎりぎりの人数だけで遊んでいると、飽きるのが早いかも・・・。
以上。
ゲーム紹介でした。
おとぎ話の方がいいと思います。
さて、今回のゲームはこちら!
って、この日記でゲーム紹介なんて初めてやるんだけどさ。
遊宝堂
「妖精奇譚〜FairyTales」
http://yuhodo.jp/fairytale/fairytail-top.htm
(無断リンクのため、問題がある場合はご連絡ください。)
故あって、の〜り君経由で数日借りる事ができたので、
早速遊んでみました。
ルールについてはリンク先を見ていただくとして、
このゲームの決め手は自分の手を伸ばすか、相手の妨害を考えるか。
その駆け引きのようです。
妨害のタイミングは2種類あり、一つはドラフト段階でのカットで、
相手の有効牌をそもそも手に入れなくする方法。
もう一つはカード使用フェイズでの妨害カードの使用。
結局どちらの方法をとるにしても、
ドラフト段階でそのカードを取っている必要があるので、
重要なのはドラフトのようです。
ゲームには簡易ルールと上級ルールがあり、
簡易ルールではひたすら自分の点数を増やす方が強く、
上級ルールになってから邪魔要素が楽しくなります。
Magicなどで、ドラフトになれている方はすぐに上級ルールに移った方がいいでしょう。
カードには相性があり、AというカードはBというカードと相性がいい。
CというカードはDというカード(あるいは属性Eのカードを一番多くなど条件)
が無いと点数にならない等、ドラフトをうまくしなければいけないようになっています。
ゲームをやっていた一人が曰く。
「なんだ。もうマジックを買ってドラフトする必要ないですね。」
は、なかなか名言かもしれないと思いました。
多少気になった点としては、
友好カードの絵がカードの下の方に表示されているのですが、
絵だけではすぐにカードを判別するのが辛く、
属性の色が入っているといいなと思いました。
また、属性が3+1有るのですが、
属性の違いによる強弱が無いため、他人とかぶったときには
運ゲーに近くなるのかな、と。
強い色があれば、デメリットを考えながら選択できるけど、それが無いので、
ドラフトで流れてきたカード、流したカードだけがその情報になり、
もうちょっと何か順位付けがあってもいいのかなぁと。
あとは、同じ人とばかりやっていると、
一定のパターンができてくるので、
ぎりぎりの人数だけで遊んでいると、飽きるのが早いかも・・・。
以上。
ゲーム紹介でした。
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