流星招来(2)

2005年4月14日 ACゲーム
デッキを使っての1戦目。
vs蜀魏連合軍

カードの構成を見ると司馬懿だけ浮いていて、レアで司馬懿があたったから使ってみましたっぽい感じ。
・・・俺とかんわんねぇ。

対戦は序盤にらみ合った末、伏兵の司馬懿が水計を使ってくるところからゲームスタート。
って、思ったより水計が弱いんですけど?(周泰が耐えてくれました)
司馬懿の水計は回数を重ねるほど強くなる代物。
かと言って、1回目がこんなに弱いとどうしようもないのでは?
3回目の水計からようやく誰かが落ちる感じ。
相手はどうやら計略になれていなかったのかも。

中盤で流星招来して、黙って耐えて時間を稼ぐ。
途中、張飛が大車輪戦法で突っ込んできたけど、こちらの麻痺矢戦法で迎撃で終わり。
槍ばかりが相手だとこんなに楽なんですけどね。

2戦目。
呂布、司馬徽の多勢力デッキ

司馬徽で呂布の知力を上げて、呂布の計略「天下無双」を長時間使うデッキ。
このデッキは弓デッキなので、馬には結構弱い。
なのでこちらとしては呂布を狙い打って、他はどうとでも出来るだろう。
そんな感じで進めていきました。

甘かった。
確かに呂布自体は迎撃に成功したが、
それで稼がれた時間で、他の武将が城壁まで到達。
そのまま粘られて何度かの攻撃を許し、判定負け。
周泰の居場所が非常に中途半端だったな・・・。

もう少し全体を見る力が必要でした。

次の日へ続く。

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