MTGバトンの作成者? ししょーからメールを頂きました。
心輝浪さんもMTGバトンに答えてください。
遠距離射撃が基本のバトンをケータイメールに直接送って近接格闘に変更するのはいかがなものか、と。
おまけでのーりくんからも指名が入るしw
無月葵君が「そろそろ外に出したい」と言ってのーりに送ったのに、また身内に戻してどうするんだか、奴は。
前置きが長くなりましたがせっかくなので回答したいと思います。
【MTG歴は?】
購入:IceAgeの後、HomeLandの前。
HobbyJapanの企画でHomeLand発売記念180円なんてやっていたけど、それでも売れ残っていたのを思い出します。最初に買ったのは4th。出たレアは覚えてないなぁ。
主催:Mirageがトーナメントイリーガルになったばかりの頃。IceAgeが落ちた直後で見事にIceAgeのカードを入れてきた人がいたので覚えています。その半年くらい後にIceAgeが復活したりと激動の年だったんですよね。大会内の最年少が主催だったなんてこれだけだと思う。
ジャッジ:資格は結構後じゃなかったかな。こんなの無くてもある程度の知識とがあればジャッジは出来ます。資格なんて飾りです。えr(略
【MTGを知る又は始めたきっかけは?】
の〜りという人間を今でも恨んでます。
最高の友人達と最高のゲームと最高の世界を餌に、
永遠の時間を拘束されました。
あいつがいなければ、今頃この世界にはいなかったでしょう。
【現在のレーティングは?(総合・構築・限定)】
総合 1700くらい
構築 1650くらい
限定 1750くらい
Magic暦が長いわりに大会数はそんなに多くありません。公認大会ほとんど出ていないので。もっと出てればもう少し高かったのかも。ポイントに差があるのは仕様です。構築と限定って同じカードを使った別なゲームだと思っています。
【今までに参加した1番レベルの高い大会は?】
「真・東北杯」「HAMA祭」のどちらかかな。ジャッジだけどw
予選→本線形式の大会はそれだけで盛り上がりますね。スタッフ冥利につきます。
プレーヤーとしてはPTQ決勝なら2-3回あるけど、ベスト4止まり。その程度です。
【よく使用した(お世話になった)カードを5枚挙げてください】
1《熱狂のイフリート/Frenetic Efreet(MI)》
使用デッキは赤青中速、トリコロールユーティリティ
おそらく唯一心輝浪の代名詞(岩手限定だけど)になったカードではないか、と。この時代はこれが入ったデッキしか使っていませんでした。だって、死なないって書いてあるしね。《ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary(MI)》《虹のイフリート/Rainbow Efreet(VI)》を含めたイフリートデッキはMagicが一番面白かった頃かも。メタ無視、アーキタイプ無視、デッキ理論なしでひたすら一つのデッキを育てた時代でした。
2《翻弄する魔道士/Meddling Mage(PS)》
使用デッキはTCP(トリーバカラーフェルダグリフ)、レベル、トリコロールコントロール。etc...
無敵。これ以外の言葉が思いつきません。どんなに相性が悪くても、プレイングと「一言」しゃべるだけで完封できました。
3《からみつく鉄線/Tangle Wire(NE)》
使用デッキはトリニティとポンザ。
これも楽しかった。デッキ作成でこれ4枚からスタートした時代もありました。《煙突/Smokestack(UZ)》と組み合わせてアップキープに混乱の渦を巻き起こしたのも良い思い出。今でもエクテンで使ってます。
トリニティ(緑単色重マナ加速すきこみコントロール)を0からくみ上げたのは自分のデッキ構築の最高潮だったかも。ほぼ同じデッキがネット上で結果を出していたのを見て、自分のデッキ構築能力を信じる事が出来たのです。
4《天秤/Blance》
というかそれらの後継機《大変動/Cataclysm(EX)》《平等化/Balancing Act(OD)》@らじあのじょうか(《抹消/Obliterate》《激動/Upheaval(OD)》含む)
使用デッキはZlan-Blance、カタクリアーマー、Balancing Act、白赤コントロール、ターボ抹消、8man。etc.etc...
この世の中が
哀しいまでに公平で
狂しいまでに平等で
悔しいまでに正義で
愛しいほどに我侭で
簡単なほどの矛盾で満ち溢れている。
そんな世界の理を知る事が如何に重要かを教えてくれる。
理不尽を形にしたカードたち。
皆さん。ルールはしっかりと覚えましょうね。
5《灰色熊/Grizzly Bears》
一番初めに大会用に作ったデッキが熊が12体(IceAgeとHomeLandから勧誘しました)入ったデッキで12熊と呼んでいた。初心者としてあるまじく《甲鱗のワーム/Scaled Wurm》をカス扱いして、初心者らしく《エルフの射手/Elvish Archers》を弱いと思っていた。
そんな頃のデッキ。
ホントに強かったのは《稲妻/Lightning Bolt》《Blood Lust/血の渇き》《火葬/Incinerate》《巨大化/Giant Growth》だったと言う噂はもちろん内緒です。
その大会で3位になった記憶があります。
"熊"と言う言葉の意味を知っている自分は幸せだと思う。
他にもたくさんあったんだけど5枚なのでこれで
【集めているカードを1枚挙げてください。又その現在の枚数は?】
たくさんあるので1枚に絞り込めません。狂信はしてないです。
【1番好きなエキスパンションは?】
カードならPlaneshift。強いんだか弱いんだかわからない《探索するフェルダグリフ/Questing Phelddagrif(PS)》、何でも出来るけど何も出来ない《の魔除け/〜’s Charm(PS)》。キッカー紋章にも感動した《急流/Rushing River(PS)》等など、小技が充実した良エキスパンション。微妙だけど楽しいコンボを作るのに非常に適していたのも好印象でした。
時代ならTempest。ちょっと回顧主義が入っているかも。
ネットが広がり始めて情報収集能力も含めて自分の力となった時代。情報との戦いとか、個人戦から団体戦への移り変わりとか、とにかくゲーム内外の力の坩堝だった時代。この時代に溶け合って融合されたものが今の世の中にあると思う。
【これは微妙と思うエキスパンションを1つ挙げるとしたら?】
プロフェシー。紙の束って読むんだよね?
【よく使用したデッキを3つ挙げてください】
自分のデッキ数多すぎてわかりません。
緑白(時々タッチ青)コントロール、トリコロール色のビートダウン、黒タッチ赤コントロール
これの派生だと思う。カウンター以外のデッキって言った方が早いかも。
【好きな色は?(組み合わせでも可)】
嫌いな色もありません。
【これからもMTGを続けますか?】
拘束されてますから。
【最後にこのバトンを貴方の知っているMTGプレイヤー3人に回してください】
見た人全部、と言いたいところだけど、・・・3人?
骨皮っち
壱君
菊四
の沖縄勢で。
心輝浪さんもMTGバトンに答えてください。
遠距離射撃が基本のバトンをケータイメールに直接送って近接格闘に変更するのはいかがなものか、と。
おまけでのーりくんからも指名が入るしw
無月葵君が「そろそろ外に出したい」と言ってのーりに送ったのに、また身内に戻してどうするんだか、奴は。
前置きが長くなりましたがせっかくなので回答したいと思います。
【MTG歴は?】
購入:IceAgeの後、HomeLandの前。
HobbyJapanの企画でHomeLand発売記念180円なんてやっていたけど、それでも売れ残っていたのを思い出します。最初に買ったのは4th。出たレアは覚えてないなぁ。
主催:Mirageがトーナメントイリーガルになったばかりの頃。IceAgeが落ちた直後で見事にIceAgeのカードを入れてきた人がいたので覚えています。その半年くらい後にIceAgeが復活したりと激動の年だったんですよね。大会内の最年少が主催だったなんてこれだけだと思う。
ジャッジ:資格は結構後じゃなかったかな。こんなの無くてもある程度の知識とがあればジャッジは出来ます。資格なんて飾りです。えr(略
【MTGを知る又は始めたきっかけは?】
の〜りという人間を今でも恨んでます。
最高の友人達と最高のゲームと最高の世界を餌に、
永遠の時間を拘束されました。
あいつがいなければ、今頃この世界にはいなかったでしょう。
【現在のレーティングは?(総合・構築・限定)】
総合 1700くらい
構築 1650くらい
限定 1750くらい
Magic暦が長いわりに大会数はそんなに多くありません。公認大会ほとんど出ていないので。もっと出てればもう少し高かったのかも。ポイントに差があるのは仕様です。構築と限定って同じカードを使った別なゲームだと思っています。
【今までに参加した1番レベルの高い大会は?】
「真・東北杯」「HAMA祭」のどちらかかな。ジャッジだけどw
予選→本線形式の大会はそれだけで盛り上がりますね。スタッフ冥利につきます。
プレーヤーとしてはPTQ決勝なら2-3回あるけど、ベスト4止まり。その程度です。
【よく使用した(お世話になった)カードを5枚挙げてください】
1《熱狂のイフリート/Frenetic Efreet(MI)》
使用デッキは赤青中速、トリコロールユーティリティ
おそらく唯一心輝浪の代名詞(岩手限定だけど)になったカードではないか、と。この時代はこれが入ったデッキしか使っていませんでした。だって、死なないって書いてあるしね。《ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary(MI)》《虹のイフリート/Rainbow Efreet(VI)》を含めたイフリートデッキはMagicが一番面白かった頃かも。メタ無視、アーキタイプ無視、デッキ理論なしでひたすら一つのデッキを育てた時代でした。
2《翻弄する魔道士/Meddling Mage(PS)》
使用デッキはTCP(トリーバカラーフェルダグリフ)、レベル、トリコロールコントロール。etc...
無敵。これ以外の言葉が思いつきません。どんなに相性が悪くても、プレイングと「一言」しゃべるだけで完封できました。
3《からみつく鉄線/Tangle Wire(NE)》
使用デッキはトリニティとポンザ。
これも楽しかった。デッキ作成でこれ4枚からスタートした時代もありました。《煙突/Smokestack(UZ)》と組み合わせてアップキープに混乱の渦を巻き起こしたのも良い思い出。今でもエクテンで使ってます。
トリニティ(緑単色重マナ加速すきこみコントロール)を0からくみ上げたのは自分のデッキ構築の最高潮だったかも。ほぼ同じデッキがネット上で結果を出していたのを見て、自分のデッキ構築能力を信じる事が出来たのです。
4《天秤/Blance》
というかそれらの後継機《大変動/Cataclysm(EX)》《平等化/Balancing Act(OD)》@らじあのじょうか(《抹消/Obliterate》《激動/Upheaval(OD)》含む)
使用デッキはZlan-Blance、カタクリアーマー、Balancing Act、白赤コントロール、ターボ抹消、8man。etc.etc...
この世の中が
哀しいまでに公平で
狂しいまでに平等で
悔しいまでに正義で
愛しいほどに我侭で
簡単なほどの矛盾で満ち溢れている。
そんな世界の理を知る事が如何に重要かを教えてくれる。
理不尽を形にしたカードたち。
皆さん。ルールはしっかりと覚えましょうね。
5《灰色熊/Grizzly Bears》
一番初めに大会用に作ったデッキが熊が12体(IceAgeとHomeLandから勧誘しました)入ったデッキで12熊と呼んでいた。初心者としてあるまじく《甲鱗のワーム/Scaled Wurm》をカス扱いして、初心者らしく《エルフの射手/Elvish Archers》を弱いと思っていた。
そんな頃のデッキ。
ホントに強かったのは《稲妻/Lightning Bolt》《Blood Lust/血の渇き》《火葬/Incinerate》《巨大化/Giant Growth》だったと言う噂はもちろん内緒です。
その大会で3位になった記憶があります。
"熊"と言う言葉の意味を知っている自分は幸せだと思う。
他にもたくさんあったんだけど5枚なのでこれで
【集めているカードを1枚挙げてください。又その現在の枚数は?】
たくさんあるので1枚に絞り込めません。狂信はしてないです。
【1番好きなエキスパンションは?】
カードならPlaneshift。強いんだか弱いんだかわからない《探索するフェルダグリフ/Questing Phelddagrif(PS)》、何でも出来るけど何も出来ない《の魔除け/〜’s Charm(PS)》。キッカー紋章にも感動した《急流/Rushing River(PS)》等など、小技が充実した良エキスパンション。微妙だけど楽しいコンボを作るのに非常に適していたのも好印象でした。
時代ならTempest。ちょっと回顧主義が入っているかも。
ネットが広がり始めて情報収集能力も含めて自分の力となった時代。情報との戦いとか、個人戦から団体戦への移り変わりとか、とにかくゲーム内外の力の坩堝だった時代。この時代に溶け合って融合されたものが今の世の中にあると思う。
【これは微妙と思うエキスパンションを1つ挙げるとしたら?】
プロフェシー。紙の束って読むんだよね?
【よく使用したデッキを3つ挙げてください】
自分のデッキ数多すぎてわかりません。
緑白(時々タッチ青)コントロール、トリコロール色のビートダウン、黒タッチ赤コントロール
これの派生だと思う。カウンター以外のデッキって言った方が早いかも。
【好きな色は?(組み合わせでも可)】
嫌いな色もありません。
【これからもMTGを続けますか?】
拘束されてますから。
【最後にこのバトンを貴方の知っているMTGプレイヤー3人に回してください】
見た人全部、と言いたいところだけど、・・・3人?
骨皮っち
壱君
菊四
の沖縄勢で。
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