とりあえず言い訳。
今回の幻想水滸伝、面白いんですよ。
でもさ、面白いからこそプレイ時間って伸びるじゃないですか。
となると、プレイ環境って余計に重要になるんですよ。

例えば、映画館に行って、映画自体は物凄く面白かったのに、
イスが悪かったらへこむでしょ。
自分が言いたいのはそういうことなんですよ。

と、厨らしくあせって言い訳してみる。

さて、進捗。
現在の主人公レベルが39。
このゲームのレベルの上がり方はちょっと特殊で、
低いレベルだと物凄い量の経験地が入るのに、
一定のレベルを境に入る経験値が物凄く少なくなるのです。
つまり、自分のレベルでどれくらい進んでいるか、目安になります。
今までのシリーズだとラスボスのあたりで大体60くらいなので、
そろそろ中盤といったところです。
でも108人の仲間のうち、集まっているのが40人くらい。
ぜんぜん集まりません。今回は歯ごたえがありそうです。

さて、これは水滸伝なので、108の宿星というものがあります。
水滸伝という話は108人の魔王の生まれ変わりが梁山泊に集まって、
救国のために立ち上がるいう話で、
このあたりの詳しい話は原作を見てもらったほうが早いかと思います。
宿星は36の天コウ星と72の地サツ星に分かれていて、
簡単に分けちゃうと、主人公属性が高いのが天コウ星。
主人公になりきれないけど強いのが地サツ星。
と考えればわかりやすいかと思います。

幻想水滸伝はどのキャラクターがどの宿星かを想像しながら楽しむものですが、
今回はわかりやすいところとわかりにくいところ真っ二つに分かれてる。

自分の好きな宿星がいいキャラに当たればいいのですが…。

編集:天コウ星、地サツ星の表記があれだったので直しました。

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