AC杯に出てきました。
主催メンバーが上位に入賞してほんとにすみません。
商品は下に流してますんで勘弁して下さい。

デッキ名に関しては三国志大戦の有名覇王をリスペクトしての名前。
その有名覇王様はコモンデッキで覇王になり、
コモン/アンコモンデッキで連勝を重ねた曰くつきの方でございます。

とりあえず個人レポ。
と言っても、詳しく記憶していないのでキープレイだけ。

負けた試合は3位入賞の百姓の試合。

相手はマリガンをして勝ち、
自分はマリガンをせずに負けた。

この一言につきました。
手札は土地1枚に1マナクリーチャー3枚、2マナクリーチャー2枚、日光女。
結局2マナに伸びたのが4ターン目でした。
善戦はしましたが、相手の黒ルサルカで崩壊し、十手で乙。
もう少しマリガン感覚を養いたいと思います。

あとは《荒場越えの突撃》が非常にトリッキーに働きました。
残り10ライフの相手をこれで20点くらいのダメージをたたき出して蹂躙するのが主な使い方。
土地さえ引けば5ターンキルをあっさりと決めてくれるのは
すばらしいを通り越してキモイの一言。
土地を引きすぎた負けパターンの白ウィニーが、一転して勝つ姿はどうかと思います。

《嘆きの井戸、未練》と《森の暗き中心》を出された状態で
回復量が追いつかないダメージをたたき出すのもこのカードならでは。
「回復しても17ライフしかないからね」は名言でした。

…と、強いようなことを書いていますが、絶対に安定はしません。
縛りがなければ《栄光の頌歌》をお勧めします。
まぁ、その前に十手を使えと言う話ですね。

レア無し縛りが決まった時に組もうと思っていたデッキは
実はランデスでした。
ただ、調整に時間がかかるためあえなく断念。
脳内で組みやすい白ウィニーでの参加になりました。
痒いところに手は届かないですが、それが面白い。
やっぱりMagicは楽しくやった方が楽しいですよね

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