にかいめのおだいばとん
2006年5月5日 日記
最後の一行で凍りつきました。
■【次にまわす人】心輝浪
なにこれ？
まさか2回目が回ってくるとは思いませんでした。
覚えていろよ?
というかさ、自分が貰った時には指定されていない事を喜んでいたのに
人に回すときには親切で指定したですと？
まったく意味がわかんないよ。
という事でドリアン君からへんなバトンが回ってきたので律儀に書いてみました。
お題 柏木千鶴で妄想してください。
■【朝、起きたら柏木千鶴がとなりに寝てました。さてどうする？？？】
…でもさ、千鶴さんにいたずらしても面白くなさそうだよね。
素直に髪とかをさわるくらいか。
■【そんなことしてると柏木千鶴が目覚めた！どうする？】
いろいろとごまかしてから夢診断をしてもらう。
んで最後は思いっきりからかうって落ちで。
ゲームをやっていない人置いてきぼりですみません。
■【柏木千鶴につくってあげたい自慢料理は？】
鍋物とかどう？ 自分で食べたいだけというのは内緒です。
というか、自分が毎日作り続けるハメになると思うのは仕様ですかそうですか。
(注:千鶴さんは料理が天才的に苦手という設定です…)
■【柏木千鶴とドライブ、どこに行く？】
彼女は休みが取れるのでしょうか。
取れるのだったら避暑地でのんびりと…あれ、それって鶴来屋で出来るんじゃない?
■【柏木千鶴があなたにひとコト言ってくれるって！なんて言ってもらう】
あなたを…殺します。
…いっつも思うけど、俺って自爆したがってるよね。
■【柏木千鶴があなたのために歌ってくれるって！】
「ためいき」って歌詞出てなかったっけ？
■【柏木千鶴があなたになにかひとつしてくれるって！時間は5分】
耳掻きとかしてもらいたい。
■【あなたが柏木千鶴にひとつだけなにかしてあげられます。時間は5分】
社長業を変わってあげる・・・?
いや、5分じゃ無理だろw
んじゃ肩でももむのがいいのかな。
■【柏木千鶴にひとコト】
とりあえず、何もしないで座っていればいいと思います。
何もしなければものすごい聡明な人に見えるんだから。
あと、何かしようとすると失敗しそうだし。
■【次にまわす人】
これ以上桜の下に人を埋めたいとは思いません。
stopで。
まじめに答える自分がちょっとかわいいw
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