Coldsnapプレリ参加【Magic】

かなり遅くなったけど、
Coldsnap プレリリース in雫石の報告を。

1《雄オーロクス/Bull Aurochs(CSP)》
1《土の軟体/Earthen Goo(CSP)》
1《ゴブリンの霧氷走り/Goblin Rimerunner(CSP)》
1《オーランのバイパー/Ohran Viper(CSP)》
2《臆病なグール/Gutless Ghoul(CSP)》
1《オーランのイエティ/Ohran Yeti(CSP)》
1《ゾンビの犬ぞり乗り/Zombie Musher(CSP)》
2《猿人の喧嘩屋/Simian Brawler(CSP)》
1《霧氷角のオーロクス/Rimehorn Aurochs(CSP)》
2《ロノムの大男/Ronom Hulk(CSP)》
1《死の守り手、セックァー/Sek’Kuar， Deathkeeper(CSP)》
1《オーロクスの獣群/Aurochs Herd(CSP)》
1《大いなる石の精/Greater Stone Spirit(CSP)》

1《死の印/Deathmark(CSP)》
1《雪崩し/Skred(CSP)》
2《うねる炎/Surging Flame(CSP)》
1《骨に染む凍え/Chill to the Bone(CSP)》
1《マグマの核/Magmatic Core(CSP)》
1《北方行/Into the North(CSP)》
1《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》

1《トレッサーホーンの掃き溜め/Tresserhorn Sinks(CSP)》
1《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(CSP)》
1《冠雪の森/Snow-Covered Forest(CSP)》
1《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》
その他土地適宜(ごめんなさい記録なし)

2枚の《ロノムの大男》と黒除去満載でかなり強いデッキが作れたと思ったが、
除去の量を上回る巨大クリーチャーを抱えた(仮)
(《ロノムの大男》3枚、《極北ニショーバ》2枚、《柏槙教団のレインジャー》1枚)
に1回戦ぼっこにされて、その後2勝したものの、
最終戦にあたったマスターに《瞬間凍結/Flashfreeze(CSP)》をうまく使われて負け。

サイドに落としていた《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot(CSP)》
の強さに気が付かなかったのが敗因でした。

以下シールド感想。
・《死の印/Deathmark(CSP)》《瞬間凍結/Flashfreeze(CSP)》などの対緑カードは
メインに入れてもなんら問題がなさそう。
・Sマナ源として、使用しない色の冠雪土地を入れるのはありっぽい。
・1、2マナクリーチャーを思い切って抜いてみたが、困ることは無かった。
これは当たり運と、臆病なグールの回復で
ライフテンポ（アドバンテージ）を取り返せるプランがあったためと思われる。

大会終了後はドラフト。初めてのCS*3
ここから遅れてきたピラミッド組が合流。

初手から《冠雪の平地》と《ボリアルのドルイド》の2択で悩むとか
訳のわからないほど弱いパックを引いて萎える。初手ドルイドゲットw
1-3の《うねる炎/Surging Flame(CSP)》や1-5に《冷眼のロヴィサ/Lovisa Coldeyes(CSP)》
を見つけそのまま赤緑を狙ってデッキを組んでいくも、
でも結果論だけ見るとどうやら黒に行った方が良かった様子な流れ。
難しい展開のドラフトでした。
デッキは《マグマの核/Magmatic Core(CSP)》2枚と《タマノーア/Tamanoa(CSP)》という
コンボ炸裂の除去満載デッキだったのですが、
《ファイレクシアの魂喰らい》を《ファイレクシアの鉄足》と見間違えるハプニングがあり、
デッキにクリーチャーが足りなくなる。
2枚目を取ってまで気がつかないとか、もう駄目でしたorz。

結果は1-2。
この時期にしかできない貴重な間違いをしたって事で次回がんばります。