マジック以外の話をしよう
2006年12月13日 magic第1回:Limit東北予選通過者 coza
(仮)と飲んでいると、Limit予選を抜けたcozaを呼ぼうという話になった。
(仮)はネット環境あるのにつながないことが多いから今知ったらしい。
ということで、ピラミッドから自宅へ帰る途中のcozaに連絡をして
強引に呼び出して話をしてみました
注:レコーダーを用意していなかったため、心輝浪の記憶に頼っているところがあります。多少脚色しておりますが、気にしないようにお願いします。
心:ということで、おめ。
仮:おめ。
co:ありがとうございます。
心:で、Limit予選を抜けたその祝賀会で呼んだんだけど、
仮:Magicの話は禁止だから。
co:は? 何でですか?
心:いや、面白く無いし。それに最近のcozaの決め台詞、自分でわかってるんでしょ。
co:あれですよね。 「自分、Magicしか話せませんから」
仮:なんだよそれ。
心:不器用な人っぽいけど、駄目じゃね?
co:いや、駄目なのはわかってるんですけど、難しいじゃないですか。
co:というか、Magicだけで1日中語れますよ? Magic大好き
仮:何を言うか。それは俺も同じだから。
心:(まったくもう)ということで、今回はMagicの話は禁止だから。
co:えー
仮:ちなみに、cozaが来るまでの話の流れは、
ネコソギラジカルの終わり方が納得いかない心輝浪の愚痴と、
カラオケでGod knows、バラライカを歌うってどう思う? の2本立てだから。
co:前半はなんとか、って言うか俺も語れますけど後半はどうなんですか?
仮:ないよねー。
心:なんで? 楽しかったよ?
仮:うるせぇ。俺も誘え。月曜日休みだったってば。
心:そこかよ。
仮:cozaのMagic以外の趣味って何なの?
co:むしろほとんど無いんですよね。
心:でもグランプリ山形に行く時の車の中では結構話してたよね。西尾維新あたり。
仮:西尾維新大人気だなー。
心:貸したネコソギラジカルをようやく読み終わったんだって。
仮:意外と崩子がヒットしなかった。
心:うそ、なんで?
仮:それよりも澪標姉妹の方がよくない?
co:あれは萌えキャラですよね。
仮:他にもいろいろ萌えキャラ多いよね。
心:萩原子荻とか。
仮:あれはドジっこ。
co:そうドジっこ。そこがいいですよね。
co:西尾維新なら君と僕の壊れた世界が一番好きなんですよ。
心:病院坂黒猫の。
co:そう、読んでます?
心:ごめん、読んでない。
仮:読んでないのかよ。
心:化物語は読んでるんだけどなぁ。君僕探してくるか。
co:化物語、近場の本屋に売って無いんですよね。
心:俺なんて売り切れが怖くて、発売日の三日前から本屋めぐりをしていたよ。
co:やっぱりそれくらいしなきゃ駄目ですかね。
仮:(すぐ近くの本屋)に売ってたよ。上下巻とも。
co:え、そうなんですか?
心:本屋を張ってた意味があんまり無かった。
co:後で買ってこよう。
心:そういえば、刀語は買う気ある?
co:買いたいんですけど、年間で約2万円飛ぶ計算になりますよね。
心:読者もつらいよね。
co:でも、どうでしょうね。
心:そうだよね。
仮:何が?
co:いや、ほんとに12冊出るのかなーと思って。
心:途中で企画が倒れる可能性あるよね。
仮:え、だって速筆の西尾さんでしょ。三日で一本書いたこともあるじゃん。
心:そうだけど、懐かしい話だな。でも走りきったらすごいな。
心:その他にはなんか無い?
co:デルフィニア戦記ってわかります? 俺、あれが大好きなんですよ。
心:わからない。
仮:わからない。
co:そうですか、残念。
読んでいてあれほどストレスを感じない作品はあれだけなんですよね。
心:へー。
co:作者が 茅田砂胡 って言うんですけど。
その他の作品が個人的にはずれなんですよね。
心:探してみるか。
仮:でも、読んでてそんなにストレス感じる本ってある?
心:あるある。佐藤…ともや?
co:佐藤友哉(ゆうや)ですね。おれも面白くないと思いました。
心:途中で投げた作家ってあれだけなんだよね。
co:俺は最後まで読んだんですけど、感想は「なんだこれ」でしたね。
心:だよねー。
その後の話の流れはMagicとなったため省略で。
というか、お酒を飲みながらの話のため覚えていない、というのが正確なところです。
仮:ということで、もっと他の話もしようぜ。
co:いや、わからないことって話しにくいじゃないですか。
後はそういう場になるともっぱら聞き役になって申し訳ない、というか。
仮:聞いてくれる人ってのも重要だよ?
心:そうそう。例えば、心輝浪ってJOJOを読んだ事が無いのさ。
co:うそ! だってあんなに盛り上がっているじゃないですか。
仮:でも、心輝浪のキャラ的に合わないよね。
心:うん。そうだと思う。でも話を聞くことはできるでしょ。
それがいいかどうかは置いといて、知らないから話さないのはもったいないって。
co:ですかね。
仮:あと、申し訳ない、は間違ってる。聞いてくれる人がいないと話せないんだって。
co:なるほど。
心:これからも、こんな話をしようって事で。
と、突発イベントを発生させて見ました。
なんだか4時間くらいぐだぐだと話していたのかも。
ところで、調子に乗って第1回とか書いてみたけど、第2回やるのか?
(仮)と飲んでいると、Limit予選を抜けたcozaを呼ぼうという話になった。
(仮)はネット環境あるのにつながないことが多いから今知ったらしい。
ということで、ピラミッドから自宅へ帰る途中のcozaに連絡をして
強引に呼び出して話をしてみました
注:レコーダーを用意していなかったため、心輝浪の記憶に頼っているところがあります。多少脚色しておりますが、気にしないようにお願いします。
心:ということで、おめ。
仮:おめ。
co:ありがとうございます。
心:で、Limit予選を抜けたその祝賀会で呼んだんだけど、
仮:Magicの話は禁止だから。
co:は? 何でですか?
心:いや、面白く無いし。それに最近のcozaの決め台詞、自分でわかってるんでしょ。
co:あれですよね。 「自分、Magicしか話せませんから」
仮:なんだよそれ。
心:不器用な人っぽいけど、駄目じゃね?
co:いや、駄目なのはわかってるんですけど、難しいじゃないですか。
co:というか、Magicだけで1日中語れますよ? Magic大好き
仮:何を言うか。それは俺も同じだから。
心:(まったくもう)ということで、今回はMagicの話は禁止だから。
co:えー
仮:ちなみに、cozaが来るまでの話の流れは、
ネコソギラジカルの終わり方が納得いかない心輝浪の愚痴と、
カラオケでGod knows、バラライカを歌うってどう思う? の2本立てだから。
co:前半はなんとか、って言うか俺も語れますけど後半はどうなんですか?
仮:ないよねー。
心:なんで? 楽しかったよ?
仮:うるせぇ。俺も誘え。月曜日休みだったってば。
心:そこかよ。
仮:cozaのMagic以外の趣味って何なの?
co:むしろほとんど無いんですよね。
心:でもグランプリ山形に行く時の車の中では結構話してたよね。西尾維新あたり。
仮:西尾維新大人気だなー。
心:貸したネコソギラジカルをようやく読み終わったんだって。
仮:意外と崩子がヒットしなかった。
心:うそ、なんで?
仮:それよりも澪標姉妹の方がよくない?
co:あれは萌えキャラですよね。
仮:他にもいろいろ萌えキャラ多いよね。
心:萩原子荻とか。
仮:あれはドジっこ。
co:そうドジっこ。そこがいいですよね。
co:西尾維新なら君と僕の壊れた世界が一番好きなんですよ。
心:病院坂黒猫の。
co:そう、読んでます?
心:ごめん、読んでない。
仮:読んでないのかよ。
心:化物語は読んでるんだけどなぁ。君僕探してくるか。
co:化物語、近場の本屋に売って無いんですよね。
心:俺なんて売り切れが怖くて、発売日の三日前から本屋めぐりをしていたよ。
co:やっぱりそれくらいしなきゃ駄目ですかね。
仮:(すぐ近くの本屋)に売ってたよ。上下巻とも。
co:え、そうなんですか?
心:本屋を張ってた意味があんまり無かった。
co:後で買ってこよう。
心:そういえば、刀語は買う気ある?
co:買いたいんですけど、年間で約2万円飛ぶ計算になりますよね。
心:読者もつらいよね。
co:でも、どうでしょうね。
心:そうだよね。
仮:何が?
co:いや、ほんとに12冊出るのかなーと思って。
心:途中で企画が倒れる可能性あるよね。
仮:え、だって速筆の西尾さんでしょ。三日で一本書いたこともあるじゃん。
心:そうだけど、懐かしい話だな。でも走りきったらすごいな。
心:その他にはなんか無い?
co:デルフィニア戦記ってわかります? 俺、あれが大好きなんですよ。
心:わからない。
仮:わからない。
co:そうですか、残念。
読んでいてあれほどストレスを感じない作品はあれだけなんですよね。
心:へー。
co:作者が 茅田砂胡 って言うんですけど。
その他の作品が個人的にはずれなんですよね。
心:探してみるか。
仮:でも、読んでてそんなにストレス感じる本ってある?
心:あるある。佐藤…ともや?
co:佐藤友哉(ゆうや)ですね。おれも面白くないと思いました。
心:途中で投げた作家ってあれだけなんだよね。
co:俺は最後まで読んだんですけど、感想は「なんだこれ」でしたね。
心:だよねー。
その後の話の流れはMagicとなったため省略で。
というか、お酒を飲みながらの話のため覚えていない、というのが正確なところです。
仮:ということで、もっと他の話もしようぜ。
co:いや、わからないことって話しにくいじゃないですか。
後はそういう場になるともっぱら聞き役になって申し訳ない、というか。
仮:聞いてくれる人ってのも重要だよ?
心:そうそう。例えば、心輝浪ってJOJOを読んだ事が無いのさ。
co:うそ! だってあんなに盛り上がっているじゃないですか。
仮:でも、心輝浪のキャラ的に合わないよね。
心:うん。そうだと思う。でも話を聞くことはできるでしょ。
それがいいかどうかは置いといて、知らないから話さないのはもったいないって。
co:ですかね。
仮:あと、申し訳ない、は間違ってる。聞いてくれる人がいないと話せないんだって。
co:なるほど。
心:これからも、こんな話をしようって事で。
と、突発イベントを発生させて見ました。
なんだか4時間くらいぐだぐだと話していたのかも。
ところで、調子に乗って第1回とか書いてみたけど、第2回やるのか?
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