プロフィールに刀語を並べておきたかっただけです。
・・・前回これについて話した時に
自分がいかにまともに読んでいないかを思い知ったので
もっぺん最初から読み直したいと思います。
●私信
zero2の予約はまだ始まってないようです。
…しまった。某店に行ったのなら、relations探してくるんだった!!
ちなみに、6店くらい回って全て売切れでした。
今からamazon先生にお願いします。
●心輝浪がテレビ/映画嫌いの理由
原因は父親にあるので馬鹿馬鹿しい話なのですが。
なんとなく愚痴りたい心境だったので文章の羅列。
愚痴なので読み飛ばし推奨。
昔はテレビのチャンネル権が親にあるのは、ある程度しょうがないことだったと思う。しかし、問題だったのはその権力の使い方だった。彼は誰がテレビを見ていようと、まずチャンネルを変える。それは面白い面白く無いということは関係ない。ただ、変えたいだけにしか、子供の目には映らなかった。おそらく、自分が自分の意思でチャンネルを選ぶということをしたかったのだろう。まぁ、腹が立つことには変わらないが、ある程度の儀式だったと割り切るべき立ったのだと思う。
しかし、その後の行動は自分をテレビ嫌いにするのに問題ない程度の破壊力はあった。
全てのチャンネルを確認した後、自分にとって面白いものがあったら、それをそのまま見続ける。それは他の人間は関係ない。ただ自分があるだけだった。まぁ一寸ジャイアンな人間だったらこの程度はよくあるのかもしれない。問題なのはこの後だ。自分にとって面白いものが無かったら、適当にリモコンをテーブルの上に置き、そしてこう言い放つのだ。「見ても、いいぞ」
台詞のニュアンスが文章だけでは伝わりにくいのがもどかしいが、自分の都合で放棄する事柄に対しての言い方ではないことはわかっていただけるだろう。仰々しい言い方をするならば権力を譲渡してやるから感謝しろという雰囲気がありありと伝わってくるのだ。
また、父がよく好んで見る番組が映画だった。しかし彼にこだわりは無く、ただ【映画】というくくりであればそれだけでどうでもいいらしい。例えば、数年前の映画の再放送をやっているのを見て、前にもやっていたことを言うと、ムキになって否定してそしてただ映像を垂れ流すのだ。別に2度見ても面白いというのならまだわかる。しかし父はその映像を流しながら、寝るのだ。もちろんチャンネルを変えるとなぜか怒るのはよく経験している人も多いのではないだろうか。自分の趣味を他人に押し付けて、それで自分だけが楽しむ。その上で同じ趣味を楽しんでいると勘違いしている。そんな人間だった。
こうして彼は、自分と同じ趣味を持つ人間を育てるのに失敗したのだった。
これが原因でQMAで苦労するなんて思わなかったよ…。
という愚痴でした。ほら読み飛ばした方が良かったでしょ。
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