ぼろぼろでした

●土曜日
一関、アイテムのLimit予選に参加。
ドラフトで上かずなり下sakuma、
初手《絞殺の煤》を流して《遍歴のカゲロウ獣》から青に行きたかったんだけど、卓の青が薄く5手目の《巣穴からの総出》で赤に行きそのまま赤タッチ青白のようなドラフトに。巨大化2枚とブリンク2枚で何とかするデッキだったのですが、それを生かすクリーチャーが頼りないデッキ。

結局、砕土の人で捨てるカードを間違って2戦目で乙。
1戦目と3戦目は勝てたので、それほど悪いデッキじゃなかったのかも。
卓が事故ってたらしいしね。

その後マスター心輝浪vsばいあんsakumaでマネドラ。
自分が緑黒のファンガスを綺麗に組んで2-0。
マスターも2-0で圧勝のマネドラでした。

実は金曜日の夜あまり寝てなかったのでこれで勘弁してもらって解散。

●日曜日
トーナメントパックの到着が遅れるため、まずは前哨戦のドラフト。
初手《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》と《裂け目の稲妻》で前者。
青単を狙ってたのですが、2手目《版図の踏みつけ》で流れを見定めようとすると、
3手目にひょっこりと現れる《聖なるメサ》。白で。
それから《アムローの求道者》をはさんで《補強》登場。

どうみても上に白がいません。本当にありがとうございました。

後は簡単なドラフトでした。
《版図の踏みつけ》+《狩りの興奮》の緑か、
《裂け目〜》+《うつろう突然変異》+《一瞬の瞬き》FBの青のどちらかを考え
青をタッチして終了。
マスターいわく、1000点満点中5000点。
なんていうか、事故以外では負けないゲームでした。

実際のLimit予選は1-2.(1buy)
カード単体は強いもののシナジーがまったく無いデッキを組むしかなく、
ごり押しができれば…という状態でしたが、簡単にはいかず、
自分のプレイングとも合わないのが敗因でした。
小技が《憤怒の魔除け》1枚だけのデッキじゃカードを並べているだけだよね。
まぁしょうがない。

マスターとの1戦目で《滅び》を打たれた後、
(ライフアドバンテージはあったため)もう少しプレッシャーを
かけていれば違った展開になったかもしれないのがちょっと後悔。

Limitは第3戦へ持越しです。

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