【Magic】アラーラ初ドラフト
2008年10月16日 magic先日の3連休の最後の日にドラフトを。今更とか言わないで。
身内で6ドラの予定が一人欠員が出て5ドラに。
なんてカオスなんだw
初手に土地がなかったので《ロウクスの突撃者/Rhox Charger(ALA)》から
《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》につなげてナヤ一直線。
赤緑方面にデッキをもって行きたかったんだけど、卓に白があふれていたので
おとなしく緑白タッチ赤にしましたとさ。
1《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
1《エルフの幻想家/Elvish Visionary(ALA)》
2《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》
1《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》
1《ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage(ALA)》
1《崖崩れの精霊/Rockslide Elemental(ALA)》
2《太陽の種の育種士/Sunseed Nurturer(ALA)》
2《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher(ALA)》
2《ロウクスの突撃者/Rhox Charger(ALA)》
2《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》
1《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》
1《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》
1《圧倒する咆哮/Resounding Roar(ALA)》
1《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》
2《ナヤの魔除け/Naya Charm(ALA)》
1《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan(ALA)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
6《平地/Plains(ALA)》
6《森/Forest(ALA)》
5《山/Mountain(ALA)》
土地はかみ合うものが流れてこなかったので基本地形だけ。
オベリスクは1枚取れたんだけど、マナクリーチャーが3体いたので
《崖崩れの精霊》に交換→成功
1山→1森が正しい気がするんだけど、赤マナが足りなくて悶絶してた。不思議。
5マナ域0枚ってのは失敗だと思うんだけど、6マナ域が強すぎて気にならないってのも不思議。
アンコモンが対子ってるのが多いのも不思議。
調子に乗ったプレイングで失敗して2位。《地獄の雷/Hell’s Thunder(ALA)》ゲット。
・・・《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(ALA)》逃したー。
●限定構築理論作成
この環境用のドラフト理論を作りたいんだけど、言葉に出来ない。
まだ1回したやっていないってのもあるし、
理論化できるのかどうかわからないってのが大きな理由かも。
考えている文書化したい知恵
・土地配分
理想的なデッキが出来たとして、(問題は、何を持って理想的なデッキとするか)
《~な根本原理/~ Ultimatum》シリーズから2:3:2が正解?
各種断片の特徴(賛美とか色アーティファクトとか)の比率から1:2:1(くらい)が正解?
ここが難しい→初手土地もありなんじゃね?
・全体枚数の減少
ドラフトでも同じカードが2枚3枚当たり前になるので、
狙ったコンセプトのデッキが作りやすい。
・各種断片の強弱
こればっかりは経験とデータが・・・
ぶっちゃけてしまうと、事故らない程度に色をそろえて、
マナカーブに気を配れば戦えるデッキにはなりそう。
よくわかんなくなってきた。
多分、この程度のことはどこかで語りつくされている気がするんだけど。
それほどネット徘徊してないからなぁ。
答えが出るのじゃなくて、考えるのが楽しいんですよね。きっと。
身内で6ドラの予定が一人欠員が出て5ドラに。
なんてカオスなんだw
初手に土地がなかったので《ロウクスの突撃者/Rhox Charger(ALA)》から
《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》につなげてナヤ一直線。
赤緑方面にデッキをもって行きたかったんだけど、卓に白があふれていたので
おとなしく緑白タッチ赤にしましたとさ。
1《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
1《エルフの幻想家/Elvish Visionary(ALA)》
2《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》
1《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》
1《ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage(ALA)》
1《崖崩れの精霊/Rockslide Elemental(ALA)》
2《太陽の種の育種士/Sunseed Nurturer(ALA)》
2《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher(ALA)》
2《ロウクスの突撃者/Rhox Charger(ALA)》
2《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》
1《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》
1《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》
1《圧倒する咆哮/Resounding Roar(ALA)》
1《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》
2《ナヤの魔除け/Naya Charm(ALA)》
1《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan(ALA)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
6《平地/Plains(ALA)》
6《森/Forest(ALA)》
5《山/Mountain(ALA)》
土地はかみ合うものが流れてこなかったので基本地形だけ。
オベリスクは1枚取れたんだけど、マナクリーチャーが3体いたので
《崖崩れの精霊》に交換→成功
1山→1森が正しい気がするんだけど、赤マナが足りなくて悶絶してた。不思議。
5マナ域0枚ってのは失敗だと思うんだけど、6マナ域が強すぎて気にならないってのも不思議。
アンコモンが対子ってるのが多いのも不思議。
調子に乗ったプレイングで失敗して2位。《地獄の雷/Hell’s Thunder(ALA)》ゲット。
・・・《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(ALA)》逃したー。
●限定構築理論作成
この環境用のドラフト理論を作りたいんだけど、言葉に出来ない。
まだ1回したやっていないってのもあるし、
理論化できるのかどうかわからないってのが大きな理由かも。
考えている文書化したい知恵
・土地配分
理想的なデッキが出来たとして、(問題は、何を持って理想的なデッキとするか)
《~な根本原理/~ Ultimatum》シリーズから2:3:2が正解?
各種断片の特徴(賛美とか色アーティファクトとか)の比率から1:2:1(くらい)が正解?
ここが難しい→初手土地もありなんじゃね?
・全体枚数の減少
ドラフトでも同じカードが2枚3枚当たり前になるので、
狙ったコンセプトのデッキが作りやすい。
・各種断片の強弱
こればっかりは経験とデータが・・・
ぶっちゃけてしまうと、事故らない程度に色をそろえて、
マナカーブに気を配れば戦えるデッキにはなりそう。
よくわかんなくなってきた。
多分、この程度のことはどこかで語りつくされている気がするんだけど。
それほどネット徘徊してないからなぁ。
答えが出るのじゃなくて、考えるのが楽しいんですよね。きっと。
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