細けえk(ry に行ってきました
2014年1月9日 magic コメント (1)既に佐々木さんがレポートされているのでこちらも参照していただけると、この大会の楽しさが、より伝わると思います。
http://sasakill.blog.jp/archives/50843801.html
佐々木大輔さんが提案し、津田大介さんがその気にさせて晴れる屋を巻き込んで行われたイベント、
「細けえことはいいから家に眠ってるデッキそのままもってこい杯」
通称「家眠杯」(いえねむはい)に行ってきました。
ホントならお正月に実家に帰って文字通り眠っているデッキを掘り起こして参加するのが正しい参加の仕方なのですが、諸事情(コミケのサークル参加等など)がありましてデッキが無いながらも、こんな面白いお祭りに参加しないわけにはいかないと仕事帰りに出かけてまいりました。
●会場は人だかり
開催されたのは1月8日水曜日という平日の真っ只中。
しかも1月という事もあって新年会なんかも行われてしまう可能性もあるような日でしたが、7時開催の会場に7時半に到着すると、既に自分の席はありませんでした。いや、すごいの。ほんとにすごい人だかりができてるの。
あの広い晴れる屋の店舗が狭く感じるくらいに人がいるの。
とりあえずどんなデッキを使っているのかなと思ってプレイしている人たちの見学に行ったところ、「対戦してもらえますか?」と誘われる事案が発生!
まだ登録していない事をつげ丁重に断るも、ナニソノ熱気!? みんなマジックに飢えてる!!!
●デッキレンタル
という事で参加受付を。500円の参加費でテーロスのパック一つに対戦表と晴れる屋のライフカウンターメモ(めもんちゅ)を受け取る。って、既に元を取ってませんか?
デッキが無くても参加できる仕組みが今回は用意されておりまして、晴れる屋でデッキをレンタルしておりました。1000円のデポジット料(デッキ返却時に返してもらえる)を支払って借りたのは、1999年に世界選手権を制したカイブッティが使用した赤茶単。
金枠の再録デッキですが今回の家眠杯では問題なく使えます。
この頃って自分何を使ってたっけなぁ・・・。そうだ緑単色のトリニティだ! なんてそんな自分歴史を思い出すのも面白いし、時の流れを感じます。
とりあえずデッキをざっと眺めて「そうそうこれこれ! 《束の間の開口/Temporal Aperture(USG)》好きだったわー」と独り言をしゃべるところからスタート。
もうのっけからテンションが最高潮の怒髪天でした。
●楽しい!!!!!
という事で早速対戦開始!
対戦相手をどうやって決めるかというと、そのあたりを歩いていて、目があったら対戦を申し込んで、テーブルに座るだけ。
ねっ、簡単でしょ?
すごいですよ。歩いていれば対戦を申し込まれるし、きょろりとあたりを見渡せば同じように見渡している人と目が合うし、試合が終われば次の試合を申し込まれるし。
もうデュエルする時間しかないみたい。マジックたくさん出来る! 楽しい!
最初の方はちょっとテンションが上がりすぎていて雑なプレイが多かったのが心残り。4戦くらいはボロボロ負けてようやくテンションが普通に戻りました。その間に対戦した人ゴメンナサイ。
使ったデッキは上記の通り赤茶単なのですが、
《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds(THS)》を《燎原の火/Wildfire(USG)》で除去できずに負けとか
《秘密を盗む者/Stealer of Secrets(RTR)》を《マスティコア/Masticore(UDS)》が除去したりとか
土地破壊デッキ相手に3ターン目《燎原の火/Wildfire(USG)》で逆に縛ってみたりとか
上記のデッキにはミラージュの《押し寄せる砂/Choking Sands(MIR)》を使われてそのカード俺も好きだったなぁと思いながら「基本地形なのでダメージくらいません」とわざと宣言して喜んでたりとか
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》を持った《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》を《マスティコア/Masticore(UDS)》でにらみ合ってみたり
地味に《肉裂き怪物/Flesh Reaver(USG)》のテキストを忘れていたりとか
なんだかもうしっちゃかめっちゃかでこの世の全てのマジックがそこにあった感じでした。
また今回は特別ルールとして「当時のルールを採用してもよい」というものがありました。
その当時だから出来た事もありましたからこれはよい対応でした。
お互い違うルールで戦う事になるって? 「細けえことはいいから(ry
欲を言えば、MoMAに当たりたかった(会場にいませんでした)
●心残り
せっかくだからと津田大輔氏と対戦したいと思って周りをうろちょろしていたのですが、さすが津田さん。人気がありすぎて人が空かない。
それならばと横で何度か見ていたのですが、いろんなデッキを持ち込まれていたんですね。
後で話を聞くと紙袋いっぱいのデッキを持ち込んでいたとか何とか。
ですよね。俺たちも紙袋いっぱいのデッキ作りましたよね。
●大会終了後に
大会終了後に発起人の佐々木さんvs店主の齊藤さんの対決を観戦。
佐々木さんが持ってきたものの使い慣れていない《修繕/Tinker(ULG)》デッキではストンピィを操る齊藤さんの前では手も足も出ず・・・
斉藤さんのストンピィは細部もこだわっていて当時のカード(つまり再録ではないもの)を用意したとか。
探すのに苦労したのが《森/Forest(USG)》(日本語版)だったらしいというのはいい話で店中を探し回ったそうです。
って齊藤さんあの頃高校生だったのか…。
この対戦をやっていた頃に渡辺雄也さんも来店して急遽渡された《補充/Replenish(UDS)》をプレイ。
「この時代、マジックやってないで遊戯王やってたよ」なんて仰っていたのがデッキの機嫌を損ねたのか、ライブラリを半分以上めくっても《補充/Replenish(UDS)》が現れず《変異種/Morphling(USG)》に4回殴られて負けていました。
そんなこぼれ話をほかにあげると、この大会に向けて晴れる屋で珍しいいくつかのカードがシングルで売れたとのことでした。
お店にも地味に貢献した家眠杯、これは第2回の開催を願っても罰は当たらないのではないでしょうか。
●感想会(というなの飲み会)
大会が終わって終電まで2時間も無く、平日のど真ん中なのに感想会をするぞとのたまう放課後勢(リーダーと佐々木さん)は立ち飲み屋に入ったのですが、もうこの大会がどれだけ楽しかったのかを、次回はもっと楽しむぞと、それだけを語り合うおっさんズと化してました。
万歳!
いっそのこと放課後で主催すればいいのではないのかなんて意見が佐々木さんから出たのでどうですか?>ボス
本当に思ったのはこの年までマジックをしてて良かったという事でした。
個人個人のマジックの歴史、付き合い方、楽しみ方を家眠杯はすべて受け止めてくれたような気がします。
楽しかったです。
そして次回は自分のデッキをもって行くぞと決めたので、次回を開催しましょう。
ただ、1ヶ月に1度開かれても飽きるので、半年に1度くらいがちょうどいいんじゃないかなぁ。
http://sasakill.blog.jp/archives/50843801.html
佐々木大輔さんが提案し、津田大介さんがその気にさせて晴れる屋を巻き込んで行われたイベント、
「細けえことはいいから家に眠ってるデッキそのままもってこい杯」
通称「家眠杯」(いえねむはい)に行ってきました。
ホントならお正月に実家に帰って文字通り眠っているデッキを掘り起こして参加するのが正しい参加の仕方なのですが、諸事情(コミケのサークル参加等など)がありましてデッキが無いながらも、こんな面白いお祭りに参加しないわけにはいかないと仕事帰りに出かけてまいりました。
●会場は人だかり
開催されたのは1月8日水曜日という平日の真っ只中。
しかも1月という事もあって新年会なんかも行われてしまう可能性もあるような日でしたが、7時開催の会場に7時半に到着すると、既に自分の席はありませんでした。いや、すごいの。ほんとにすごい人だかりができてるの。
あの広い晴れる屋の店舗が狭く感じるくらいに人がいるの。
とりあえずどんなデッキを使っているのかなと思ってプレイしている人たちの見学に行ったところ、「対戦してもらえますか?」と誘われる事案が発生!
まだ登録していない事をつげ丁重に断るも、ナニソノ熱気!? みんなマジックに飢えてる!!!
●デッキレンタル
という事で参加受付を。500円の参加費でテーロスのパック一つに対戦表と晴れる屋のライフカウンターメモ(めもんちゅ)を受け取る。って、既に元を取ってませんか?
デッキが無くても参加できる仕組みが今回は用意されておりまして、晴れる屋でデッキをレンタルしておりました。1000円のデポジット料(デッキ返却時に返してもらえる)を支払って借りたのは、1999年に世界選手権を制したカイブッティが使用した赤茶単。
金枠の再録デッキですが今回の家眠杯では問題なく使えます。
この頃って自分何を使ってたっけなぁ・・・。そうだ緑単色のトリニティだ! なんてそんな自分歴史を思い出すのも面白いし、時の流れを感じます。
とりあえずデッキをざっと眺めて「そうそうこれこれ! 《束の間の開口/Temporal Aperture(USG)》好きだったわー」と独り言をしゃべるところからスタート。
もうのっけからテンションが最高潮の怒髪天でした。
●楽しい!!!!!
という事で早速対戦開始!
対戦相手をどうやって決めるかというと、そのあたりを歩いていて、目があったら対戦を申し込んで、テーブルに座るだけ。
ねっ、簡単でしょ?
すごいですよ。歩いていれば対戦を申し込まれるし、きょろりとあたりを見渡せば同じように見渡している人と目が合うし、試合が終われば次の試合を申し込まれるし。
もうデュエルする時間しかないみたい。マジックたくさん出来る! 楽しい!
最初の方はちょっとテンションが上がりすぎていて雑なプレイが多かったのが心残り。4戦くらいはボロボロ負けてようやくテンションが普通に戻りました。その間に対戦した人ゴメンナサイ。
使ったデッキは上記の通り赤茶単なのですが、
《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds(THS)》を《燎原の火/Wildfire(USG)》で除去できずに負けとか
《秘密を盗む者/Stealer of Secrets(RTR)》を《マスティコア/Masticore(UDS)》が除去したりとか
土地破壊デッキ相手に3ターン目《燎原の火/Wildfire(USG)》で逆に縛ってみたりとか
上記のデッキにはミラージュの《押し寄せる砂/Choking Sands(MIR)》を使われてそのカード俺も好きだったなぁと思いながら「基本地形なのでダメージくらいません」とわざと宣言して喜んでたりとか
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》を持った《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》を《マスティコア/Masticore(UDS)》でにらみ合ってみたり
地味に《肉裂き怪物/Flesh Reaver(USG)》のテキストを忘れていたりとか
なんだかもうしっちゃかめっちゃかでこの世の全てのマジックがそこにあった感じでした。
また今回は特別ルールとして「当時のルールを採用してもよい」というものがありました。
その当時だから出来た事もありましたからこれはよい対応でした。
お互い違うルールで戦う事になるって? 「細けえことはいいから(ry
欲を言えば、MoMAに当たりたかった(会場にいませんでした)
●心残り
せっかくだからと津田大輔氏と対戦したいと思って周りをうろちょろしていたのですが、さすが津田さん。人気がありすぎて人が空かない。
それならばと横で何度か見ていたのですが、いろんなデッキを持ち込まれていたんですね。
後で話を聞くと紙袋いっぱいのデッキを持ち込んでいたとか何とか。
ですよね。俺たちも紙袋いっぱいのデッキ作りましたよね。
●大会終了後に
大会終了後に発起人の佐々木さんvs店主の齊藤さんの対決を観戦。
佐々木さんが持ってきたものの使い慣れていない《修繕/Tinker(ULG)》デッキではストンピィを操る齊藤さんの前では手も足も出ず・・・
斉藤さんのストンピィは細部もこだわっていて当時のカード(つまり再録ではないもの)を用意したとか。
探すのに苦労したのが《森/Forest(USG)》(日本語版)だったらしいというのはいい話で店中を探し回ったそうです。
って齊藤さんあの頃高校生だったのか…。
この対戦をやっていた頃に渡辺雄也さんも来店して急遽渡された《補充/Replenish(UDS)》をプレイ。
「この時代、マジックやってないで遊戯王やってたよ」なんて仰っていたのがデッキの機嫌を損ねたのか、ライブラリを半分以上めくっても《補充/Replenish(UDS)》が現れず《変異種/Morphling(USG)》に4回殴られて負けていました。
そんなこぼれ話をほかにあげると、この大会に向けて晴れる屋で珍しいいくつかのカードがシングルで売れたとのことでした。
お店にも地味に貢献した家眠杯、これは第2回の開催を願っても罰は当たらないのではないでしょうか。
●感想会(というなの飲み会)
大会が終わって終電まで2時間も無く、平日のど真ん中なのに感想会をするぞとのたまう放課後勢(リーダーと佐々木さん)は立ち飲み屋に入ったのですが、もうこの大会がどれだけ楽しかったのかを、次回はもっと楽しむぞと、それだけを語り合うおっさんズと化してました。
万歳!
いっそのこと放課後で主催すればいいのではないのかなんて意見が佐々木さんから出たのでどうですか?>ボス
本当に思ったのはこの年までマジックをしてて良かったという事でした。
個人個人のマジックの歴史、付き合い方、楽しみ方を家眠杯はすべて受け止めてくれたような気がします。
楽しかったです。
そして次回は自分のデッキをもって行くぞと決めたので、次回を開催しましょう。
ただ、1ヶ月に1度開かれても飽きるので、半年に1度くらいがちょうどいいんじゃないかなぁ。
テーロスプレリの結果
2013年9月23日 magic コメント (1)テーロスプレリ1
色は白(名誉への道)
1《イロアスの神官/Priest of Iroas(THS)》
1《闘技場の競技者/Arena Athlete(THS)》
1《アクロスの重装歩兵/Akroan Hoplite(THS)》
1《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》
1《ミノタウルスの頭蓋断ち/Minotaur Skullcleaver(THS)》
1《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》
1《槍先のオリアード/Spearpoint Oread(THS)》
3《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》
1《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede(THS)》
1《沈黙の職工/Silent Artisan(THS)》
2《天界の執政官/Celestial Archon(THS)》
1《ヘリオッドの福音者/Evangel of Heliod(THS)》
1《神々の思し召し/Gods Willing(THS)》
1《マグマの噴流/Magma Jet(THS)》
1《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
1《不屈の猛攻/Dauntless Onslaught(THS)》
1《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》
1《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle(THS)》
1《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod(THS)》
2《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod(THS)》
使用したサイド
1《火花の衝撃/Spark Jolt(THS)》
1《解消の光/Ray of Dissolution(THS)》
1《神聖なる評決/Divine Verdict(THS)》
カード整理をしている段階で気がつきました。
白(タッチ赤)しかありえない、と。
プレリカード《天界の執政官》を普通に1枚引いて、さらに《ヘリオッドの槍》を2枚引き。
流石に
トリマリ、マナスクリューで落とした試合以外は勝って4-1
テーロスプレリ2
色は緑(剛力の道)
1《蒸気の精/Vaporkin(THS)》
1《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad(THS)》
1《サテュロスの享楽者/Satyr Hedonist(THS)》
1《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》
1《槍先のオリアード/Spearpoint Oread(THS)》
1《彼方の工作員/Agent of Horizons(THS)》
1《トリトンの財宝狩り/Triton Fortune Hunter(THS)》
1《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》
1《つややかな雄鹿/Burnished Hart(THS)》
1《水跳ねの海馬/Breaching Hippocamp(THS)》
1《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary(THS)》
2《都市国家の破壊者/Polis Crusher(THS)》
1《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx(THS)》
1《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》
1《船壊しのクラーケン/Shipbreaker Kraken(THS)》
1《定命の者の宿敵/Nemesis of Mortals(THS)》
1《ナイレアの試練/Ordeal of Nylea(THS)》
1《食餌の時間/Time to Feed(THS)》
1《古代への衰退/Fade into Antiquity(THS)》
1《解消/Dissolve(THS)》
1《捕海/Griptide(THS)》
1《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》
《セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero(THS)》は途中までは入っていたのですが、弱すぎてデッキから抜けました。
《ネシアンのアスプ》等のコモンと比べても弱すぎるなんて・・・。
相手の《船壊しのクラーケン》怪物化を足をつかまれた《定命の者の宿敵》が怪物化して《食餌の時間》で食べたのがハイライト。
器用さが無く4連勝の後の2敗でした。
色は白(名誉への道)
1《イロアスの神官/Priest of Iroas(THS)》
1《闘技場の競技者/Arena Athlete(THS)》
1《アクロスの重装歩兵/Akroan Hoplite(THS)》
1《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》
1《ミノタウルスの頭蓋断ち/Minotaur Skullcleaver(THS)》
1《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》
1《槍先のオリアード/Spearpoint Oread(THS)》
3《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》
1《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede(THS)》
1《沈黙の職工/Silent Artisan(THS)》
2《天界の執政官/Celestial Archon(THS)》
1《ヘリオッドの福音者/Evangel of Heliod(THS)》
1《神々の思し召し/Gods Willing(THS)》
1《マグマの噴流/Magma Jet(THS)》
1《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
1《不屈の猛攻/Dauntless Onslaught(THS)》
1《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》
1《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle(THS)》
1《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod(THS)》
2《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod(THS)》
使用したサイド
1《火花の衝撃/Spark Jolt(THS)》
1《解消の光/Ray of Dissolution(THS)》
1《神聖なる評決/Divine Verdict(THS)》
カード整理をしている段階で気がつきました。
白(タッチ赤)しかありえない、と。
プレリカード《天界の執政官》を普通に1枚引いて、さらに《ヘリオッドの槍》を2枚引き。
流石に
トリマリ、マナスクリューで落とした試合以外は勝って4-1
テーロスプレリ2
色は緑(剛力の道)
1《蒸気の精/Vaporkin(THS)》
1《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad(THS)》
1《サテュロスの享楽者/Satyr Hedonist(THS)》
1《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》
1《槍先のオリアード/Spearpoint Oread(THS)》
1《彼方の工作員/Agent of Horizons(THS)》
1《トリトンの財宝狩り/Triton Fortune Hunter(THS)》
1《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》
1《つややかな雄鹿/Burnished Hart(THS)》
1《水跳ねの海馬/Breaching Hippocamp(THS)》
1《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary(THS)》
2《都市国家の破壊者/Polis Crusher(THS)》
1《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx(THS)》
1《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》
1《船壊しのクラーケン/Shipbreaker Kraken(THS)》
1《定命の者の宿敵/Nemesis of Mortals(THS)》
1《ナイレアの試練/Ordeal of Nylea(THS)》
1《食餌の時間/Time to Feed(THS)》
1《古代への衰退/Fade into Antiquity(THS)》
1《解消/Dissolve(THS)》
1《捕海/Griptide(THS)》
1《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》
《セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero(THS)》は途中までは入っていたのですが、弱すぎてデッキから抜けました。
《ネシアンのアスプ》等のコモンと比べても弱すぎるなんて・・・。
相手の《船壊しのクラーケン》怪物化を足をつかまれた《定命の者の宿敵》が怪物化して《食餌の時間》で食べたのがハイライト。
器用さが無く4連勝の後の2敗でした。
【ゆる慕】雫石 たまやさんのプレリ2回目終了後、盛岡まで送ってくれる方
2013年9月19日 magicタイトルで語りたいことすべてを語ったので、本文は近況報告を。
●艦これ
8/21 提督着任
8/21 はじめてのけんぞう 那珂ちゃんktkr‼
8/22 初レア 夕張
8/24 初正規空母 加賀さん登場
8/27 初戦艦 山城ちゃん
9/7 ぜかましちゃんprpr
9/11 ぜかましちゃんprpr
9/12 ぜかましちゃんprpr
9/14 2-4クリア 面子は山城改47、加賀改45、利根改34、摩耶改29、漣改22、赤城21
2-4はコモン重巡洋艦どころか、コモン駆逐艦入りでもクリアできました。
何とかなるものです。
ちなみに、終了時に大破してたのは赤城さんだけ。
以来うちの鎮守府では、赤城さんは足手まといのレッテルが張られてます。
ところで、暁ってぜかましちゃんよりもレアリティが高いですよね。
島風3人来ても、まだ来なかったんですけど…
ちなみに今は3-1/4-2までクリア。
のんびりやります。
●土下座外交
某王国のライブに行ったところ、王国のお姫様が「いまこそ土下座外交の時!」と叫んだとかなんとか。
王国のトップまでもが土下座したら、そりゃ王国民は総出で土下座しますよね。
orz
楽しかったです。
●艦これ
8/21 提督着任
8/21 はじめてのけんぞう 那珂ちゃんktkr‼
8/22 初レア 夕張
8/24 初正規空母 加賀さん登場
8/27 初戦艦 山城ちゃん
9/7 ぜかましちゃんprpr
9/11 ぜかましちゃんprpr
9/12 ぜかましちゃんprpr
9/14 2-4クリア 面子は山城改47、加賀改45、利根改34、摩耶改29、漣改22、赤城21
2-4はコモン重巡洋艦どころか、コモン駆逐艦入りでもクリアできました。
何とかなるものです。
ちなみに、終了時に大破してたのは赤城さんだけ。
以来うちの鎮守府では、赤城さんは足手まといのレッテルが張られてます。
ところで、暁ってぜかましちゃんよりもレアリティが高いですよね。
島風3人来ても、まだ来なかったんですけど…
ちなみに今は3-1/4-2までクリア。
のんびりやります。
●土下座外交
某王国のライブに行ったところ、王国のお姫様が「いまこそ土下座外交の時!」と叫んだとかなんとか。
王国のトップまでもが土下座したら、そりゃ王国民は総出で土下座しますよね。
orz
楽しかったです。
主催のえいべ君に半年前から大きな大会をやるので着てくださいと誘われていたので、一関で行われたMTGラボ杯 スーパーに参加してきました。
【大告知】一関MtGラボ杯SUPER 1st
http://d.hatena.ne.jp/ichilabo/20121014
ちなみにえいべ君には前日の飲み会の幹事、宿、当日の宿までお世話になりました。
ホントにありがとうございました。
大会のレギュレーションは前半ドラフト、後半スタンダードという混合レギュレーション
ドラフトを3-0してスタンを2-2で折り返せば何とかなるかなーと思っていたら、参加人数が42人と7回戦には微妙に足りずスタンが3戦のみ。
スタンは久しぶりすぎて自信がないので、ドラフト3-0は必須になってしまいました。
という事で望んだドラフト
1-1《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》
1-2《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
1-3《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》
と黒を基準にしてどちらに転んでも悪くないスタートをきって、そして出来上がったデッキがこちら。
1《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》
1《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
1《新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage(RTR)》
2《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage(RTR)》
2《封鎖作戦/Security Blockade(RTR)》
1《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
1《臣下の魂/Vassal Soul(RTR)》
1《塔のドレイク/Tower Drake(RTR)》
1《ルーン翼/Runewing(RTR)》
1《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》
1《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
1《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
1《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》
1《三巨頭の執政官/Archon of the Triumvirate(RTR)》
1《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(RTR)》
1《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
2《隔離する成長/Sundering Growth(RTR)》
1《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》
1《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1《素早い正義/Swift Justice(RTR)》
1《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
土地省略
どうしてこうなった………。
デッキはしこたま強かったのですが、壮絶な事故(ファーストアクションが《三巨頭の執政官》の試合と、《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》に10回殴られるまで有効牌、と言うか攻め手をを引かない)があって2-1。
土地5枚キープはミスなのか…。
気を取り直してスタンへ。
デッキは白緑。
ドラフトでもトロスターニ、スタンダードでもトロスターニ。わーいい。
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
2《栄光の騎士/Knight of Glory(M13)》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
4《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
4《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
2《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》
2《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
2《大軍のワーム/Armada Wurm(RTR)》
1《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
4《怨恨/Rancor(M13)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
3《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》
6《平地/Plains(RTR)》
7《森/Forest(RTR)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
1《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
1《守護者の木立ち/Grove of the Guardian(RTR)》
サイド
2《審判官の使い魔/Judge’s Familiar(RTR)》
3《精鋭の審問官/Elite Inquisitor(ISD)》
1《剛胆な勇士/Intrepid Hero(M13)》
2《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M13)》に
2《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
2《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
2《隔離する成長/Sundering Growth(RTR)》
緒戦でさっとに切られてゲームオーバー
そのあと2勝して2-1でまとめたけど、やはりベスト8成らずでした。
最終戦でSROくんに当たったんだけど、初顔合わせだった気がしていたのですが、
「10年位前にファイアズvs《まばゆい天使/Blinding Angel(NEM)》(レベル)で当たりましたよ」と突っ込まれました。
確か《真紅の見習い僧/Crimson Acolyte(INV)》の能力を駆使して戦った記憶があるのですが、あってるでしょうか?
でも、10年ぶり2度目の対戦ってなんかすごいですね。
さっとがイワブチ杯のジュニアの部に出ていたのもそれくらい前ですし、真・東北杯もすでに10年が経過したし、時の流れってすごいですね。
決勝には残れなかったのでサイドイベントのブードラに参加。
そこそこいいデッキができた気ではいたのですが…。
1《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
1《滑り頭/Slitherhead(RTR)》
1《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》
1《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
2《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
1《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》
1《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》
1《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin(RTR)》
1《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
1《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
1《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer(RTR)》
2《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》
1《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
1《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
2《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》
1《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》
1《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
1《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》
1《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》
1《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》
1枚のスーパーエースと39枚の紙の束デッキでした。
2ターン目に《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》が出て、3ターン目から増やすだけの仕事を3回やったら、勝ってました。
残りの3回のうち、5ターン目が1回。8ターン目くらいにブロッカーとして出たのが1回。出なかったのが1回。
ネズミ様様でした。
9回戦で7-2だからかなりいい戦果だったのですが、やっぱり決勝に残れなかったのは悔しいですねー
次回はリベンジしに着たいです。
と言う事で、一関MTG杯Superは年に1度開催されるようですので、次回は是非皆様お越しくださいませ。
【大告知】一関MtGラボ杯SUPER 1st
http://d.hatena.ne.jp/ichilabo/20121014
ちなみにえいべ君には前日の飲み会の幹事、宿、当日の宿までお世話になりました。
ホントにありがとうございました。
大会のレギュレーションは前半ドラフト、後半スタンダードという混合レギュレーション
ドラフトを3-0してスタンを2-2で折り返せば何とかなるかなーと思っていたら、参加人数が42人と7回戦には微妙に足りずスタンが3戦のみ。
スタンは久しぶりすぎて自信がないので、ドラフト3-0は必須になってしまいました。
という事で望んだドラフト
1-1《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》
1-2《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
1-3《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》
と黒を基準にしてどちらに転んでも悪くないスタートをきって、そして出来上がったデッキがこちら。
1《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》
1《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
1《新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage(RTR)》
2《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage(RTR)》
2《封鎖作戦/Security Blockade(RTR)》
1《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
1《臣下の魂/Vassal Soul(RTR)》
1《塔のドレイク/Tower Drake(RTR)》
1《ルーン翼/Runewing(RTR)》
1《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》
1《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
1《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
1《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》
1《三巨頭の執政官/Archon of the Triumvirate(RTR)》
1《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(RTR)》
1《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
2《隔離する成長/Sundering Growth(RTR)》
1《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》
1《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1《素早い正義/Swift Justice(RTR)》
1《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
土地省略
どうしてこうなった………。
デッキはしこたま強かったのですが、壮絶な事故(ファーストアクションが《三巨頭の執政官》の試合と、《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》に10回殴られるまで有効牌、と言うか攻め手をを引かない)があって2-1。
土地5枚キープはミスなのか…。
気を取り直してスタンへ。
デッキは白緑。
ドラフトでもトロスターニ、スタンダードでもトロスターニ。わーいい。
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
2《栄光の騎士/Knight of Glory(M13)》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
4《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
4《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
2《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》
2《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
2《大軍のワーム/Armada Wurm(RTR)》
1《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
4《怨恨/Rancor(M13)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
3《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》
6《平地/Plains(RTR)》
7《森/Forest(RTR)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
1《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
1《守護者の木立ち/Grove of the Guardian(RTR)》
サイド
2《審判官の使い魔/Judge’s Familiar(RTR)》
3《精鋭の審問官/Elite Inquisitor(ISD)》
1《剛胆な勇士/Intrepid Hero(M13)》
2《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M13)》に
2《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
2《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
2《隔離する成長/Sundering Growth(RTR)》
緒戦でさっとに切られてゲームオーバー
そのあと2勝して2-1でまとめたけど、やはりベスト8成らずでした。
最終戦でSROくんに当たったんだけど、初顔合わせだった気がしていたのですが、
「10年位前にファイアズvs《まばゆい天使/Blinding Angel(NEM)》(レベル)で当たりましたよ」と突っ込まれました。
確か《真紅の見習い僧/Crimson Acolyte(INV)》の能力を駆使して戦った記憶があるのですが、あってるでしょうか?
でも、10年ぶり2度目の対戦ってなんかすごいですね。
さっとがイワブチ杯のジュニアの部に出ていたのもそれくらい前ですし、真・東北杯もすでに10年が経過したし、時の流れってすごいですね。
決勝には残れなかったのでサイドイベントのブードラに参加。
そこそこいいデッキができた気ではいたのですが…。
1《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
1《滑り頭/Slitherhead(RTR)》
1《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》
1《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
2《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
1《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》
1《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》
1《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin(RTR)》
1《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
1《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
1《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer(RTR)》
2《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》
1《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
1《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
2《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》
1《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》
1《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
1《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》
1《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》
1《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》
1枚のスーパーエースと39枚の紙の束デッキでした。
2ターン目に《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》が出て、3ターン目から増やすだけの仕事を3回やったら、勝ってました。
残りの3回のうち、5ターン目が1回。8ターン目くらいにブロッカーとして出たのが1回。出なかったのが1回。
ネズミ様様でした。
9回戦で7-2だからかなりいい戦果だったのですが、やっぱり決勝に残れなかったのは悔しいですねー
次回はリベンジしに着たいです。
と言う事で、一関MTG杯Superは年に1度開催されるようですので、次回は是非皆様お越しくださいませ。
混迷のラヴニカプレリ
2012年9月30日 magic参加人数が240人越えとアナウンスされた新宿のラヴニカプレリに今日も参加してきました。
ランダム配布はまたもや【イゼット】
昨日と同じギルドだと面白さが半減するかと思ったので、リーダーの【アゾリウス】と交換してもらい、その後更に伊☆トークンのラクドスとトレード。
最終的にラクドスで参戦しました。
いいカードを引いた時にはデッキが弱い法則が発動したデッキはこちら。
1《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
1《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》
1《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
1《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》
1《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》
2《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer(RTR)》
2《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》
1《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
1《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
1《ラクドスの激怒犬/Rakdos Ragemutt(RTR)》
1《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed(RTR)》
1《混沌のインプ/Chaos Imps(RTR)》
1《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》
1《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》
1《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
1《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》
1《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》
1《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
1《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
1《暗殺者の一撃/Assassin’s Strike(RTR)》
3《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
1《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(RTR)》
6《沼/Swamp(RTR)》
6《山/Mountain(RTR)》
2《森/Forest(RTR)》
ラクドスの名刺代わりの「解鎖」も低マナには1枚のみ。
3マナは防衛が2体。
4マナ域が青赤黒緑の4色を漁って《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》1枚だけと言ういびつなマナカーブ。
むしろ、場を固めて重い呪文でフィニッシュした方が勝てるデッキになってました。
これはラクドスではないと、組みなおしたデッキはこちら
1《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
3《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》
1《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
1《議事会の招集/Call of the Conclave(RTR)》
1《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
2《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
1《臣下の魂/Vassal Soul(RTR)》
1《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》
1《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
2《アゾリウスの大司法官/Azorius Justiciar(RTR)》
1《狩猟者の協定/Coursers’ Accord(RTR)》
1《矢来の巨人/Palisade Giant(RTR)》
1《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》
2《護民官のサーベル/Civic Saber(RTR)》
1《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》
1《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
1《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
1《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(RTR)》
4《沼/Swamp(RTR)》
6《森/Forest(RTR)》
7《平地/Plains(RTR)》
セレズニアタッチ黒でまとめてみました。てへっ。
最初のデッキで勝負
組み替えたて負勝の2-2と言う結果に終わりました。
マナカーブとフィニッシャー、果たしてどっちが大事だったのでしょうか。
結果はともかく、《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》出た自分は勝ち組でした。わーい。
ランダム配布はまたもや【イゼット】
昨日と同じギルドだと面白さが半減するかと思ったので、リーダーの【アゾリウス】と交換してもらい、その後更に伊☆トークンのラクドスとトレード。
最終的にラクドスで参戦しました。
いいカードを引いた時にはデッキが弱い法則が発動したデッキはこちら。
1《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
1《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》
1《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
1《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》
1《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》
2《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer(RTR)》
2《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》
1《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
1《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
1《ラクドスの激怒犬/Rakdos Ragemutt(RTR)》
1《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed(RTR)》
1《混沌のインプ/Chaos Imps(RTR)》
1《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》
1《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》
1《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
1《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》
1《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》
1《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
1《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
1《暗殺者の一撃/Assassin’s Strike(RTR)》
3《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
1《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(RTR)》
6《沼/Swamp(RTR)》
6《山/Mountain(RTR)》
2《森/Forest(RTR)》
ラクドスの名刺代わりの「解鎖」も低マナには1枚のみ。
3マナは防衛が2体。
4マナ域が青赤黒緑の4色を漁って《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》1枚だけと言ういびつなマナカーブ。
むしろ、場を固めて重い呪文でフィニッシュした方が勝てるデッキになってました。
これはラクドスではないと、組みなおしたデッキはこちら
1《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
3《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》
1《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
1《議事会の招集/Call of the Conclave(RTR)》
1《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
2《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
1《臣下の魂/Vassal Soul(RTR)》
1《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》
1《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
2《アゾリウスの大司法官/Azorius Justiciar(RTR)》
1《狩猟者の協定/Coursers’ Accord(RTR)》
1《矢来の巨人/Palisade Giant(RTR)》
1《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》
2《護民官のサーベル/Civic Saber(RTR)》
1《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》
1《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
1《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
1《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(RTR)》
4《沼/Swamp(RTR)》
6《森/Forest(RTR)》
7《平地/Plains(RTR)》
セレズニアタッチ黒でまとめてみました。てへっ。
最初のデッキで勝負
組み替えたて負勝の2-2と言う結果に終わりました。
マナカーブとフィニッシャー、果たしてどっちが大事だったのでしょうか。
結果はともかく、《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》出た自分は勝ち組でした。わーい。
最近まったくマジックを遊んでなかったので、リハビリでスタンに出ようとしたら、
連絡の齟齬でデッキを借りれなかったので、おとなしくドラフトで遊んでました。
9/15 五龍杯
1-1《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(M13)》から《セラの天使/Serra Angel(M13)》と《天使の祝祷/Angelic Benediction(M13)》が流れてきたので白に。どちらか迷って天使にしたら、1-3で祝祷と再会。ご馳走様でした。
1《エイヴンの従者/Aven Squire(M13)》
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M13)》
2《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker(M13)》
1《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa(M13)》
1《従者つきの騎士/Attended Knight(M13)》
2《巻物泥棒/Scroll Thief(M13)》
1《狩漁者/Watercourser(M13)》
1《極北のエイヴン/Arctic Aven(M13)》
1《隊長の号令/Captain’s Call(M13)》
1《尊き象/Prized Elephant(M13)》
1《セラの天使/Serra Angel(M13)》
1《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(M13)》
1《帆凧/Kitesail(M13)》
1《テューンの指輪/Ring of Thune(M13)》
1《武勇の誇示/Show of Valor(M13)》
1《刃の雨/Rain of Blades(M13)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
1《神聖なる評決/Divine Verdict(M13)》
1《天使の祝祷/Angelic Benediction(M13)》
1《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》
10《平地/Plains(M13)》
7《島/Island(M13)》
結果は2-1。
マリガンからのマナが伸びない展開で後手後手に回って…を2回。
も少しいい勝負ができた展開だっただけに残念。
ジェイスは3-1。《群れの癒し手/Healer of the Pride(M13)》と迷ったのですが、取りきりだったのでジェイスで。取りきりだからしょうがない。
刃の雨は《安全な道/Safe Passage(M13)》が正解だった。
9/16 柏木 ドラフトデー その1
初手《公開処刑/Public Execution(M13)》としたら、上家から「これサインだから」と念を押される。出てきたカードは《古鱗のワーム/Elderscale Wurm(M13)》いやっほう!
渡されたなら仕方が無い。
2《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
2《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse(M13)》
1《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(M13)》
2《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage(M13)》
1《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox(M13)》
1《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker(M13)》
2《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox(M13)》
1《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat(M13)》
1《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》
1《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider(M13)》
1《ザスリッドのゴルゴン/Xathrid Gorgon(M13)》
1《古鱗のワーム/Elderscale Wurm(M13)》
1《捕食/Prey Upon(M13)》
1《遥か見/Farseek(M13)》
1《居すくみ/Cower in Fear(M13)》
1《殺害/Murder(M13)》
1《墓場からの復活/Rise from the Grave(M10)》
1《本質の吸収/Essence Drain(M13)》
1《公開処刑/Public Execution(M13)》
10《森/Forest(M13)》
7《沼/Swamp(M13)》
結果は1-2
マナソース20枚でマナフラッドを心配したら、そんなことは無くマナスクリューの方が大量発生。あばばばば。
それを差し置いてもプリマドックス2体はやりすぎで、途中から1枚を《とげのベイロス/Spiked Baloth(M13)》に変えてました。
…それでも、《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial(M13)》に負けたのは事故だと思うの。
9/16 柏木 ドラフトデー その2
初手《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》から1-2で《極北のエイヴン/Arctic Aven(M13)》を見て青白へ乗り換えたら大変な事に。
2《軍用隼/War Falcon(M13)》
1《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M13)》
1《栄光の騎士/Knight of Glory(M13)》
1《天空のアジサシ/Welkin Tern(M13)》
1《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker(M13)》
1《セラの報復者/Serra Avenger(M13)》
1《極北のエイヴン/Arctic Aven(M13)》
1《オドリックの十字軍/Crusader of Odric(M13)》
1《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa(M13)》
3《従者つきの騎士/Attended Knight(M13)》
1《剛胆な勇士/Intrepid Hero(M13)》
1《庇護のグリフィン/Griffin Protector(M13)》
1《隊長の号令/Captain’s Call(M13)》
1《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician(M13)》
1《栄光の突撃/Glorious Charge(M13)》
1《予言/Divination(M13)》
1《睡眠/Sleep(M13)》
2《平和な心/Pacifism(M13)》
1《テューンの指輪/Ring of Thune(M13)》
1《天使の祝祷/Angelic Benediction(M13)》
10《平地/Plains(M13)》
6《島/Island(M13)》
結果は3-0
こんな強いデッキは今まで組んだことが無いってくらい強かったです。
3-1と3-2で《セラの天使/Serra Angel(M13)》を流しているのがおかしい。(それぞれ《セラの報復者/Serra Avenger(M13)》と《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician(M13)》をピック)
協調って大事ですね。
川崎 PWCのM13プレリリースに参加してきました。
デッキ
2《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》
2《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(M13)》
1《エイヴンの従者/Aven Squire(M13)》
1《栄光の騎士/Knight of Glory(M13)》
1《従者つきの騎士/Attended Knight(M13)》
1《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》
1《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
1《隊長の号令/Captain’s Call(M13)》
1《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat(M13)》
1《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender(M13)》
1《ダスクマントルをうろつくもの/Duskmantle Prowler(M13)》
1《戦飛びの鷲/Battleflight Eagle(M13)》
1《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(M13)》
1《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》
2《闇の好意/Dark Favor(M13)》
1《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M13)》
1《帆凧/Kitesail(M13)》
1《強迫/Duress(M13)》
1《神聖なる評決/Divine Verdict(M13)》
1《本質の吸収/Essence Drain(M13)》
7《平地/Plains(M13)》
8《沼/Swamp(M13)》
1《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M13)》
1《戦の大聖堂/Cathedral of War(M13)》
サイド
《血の署名/Sign in Blood(M13)》
《ニンの杖/Staff of Nin(M13)》
神話レアを引かずに落ち込みましたが(デッキに乗ってないレアは《熱情/Fervor(M13)》)、《闇の好意》がめちゃくちゃ強くて勝つことができました。
《苛まれし魂》無双はもちろんですが、《ロウクスの信仰癒し人》に付いて毎ターン8~10点回復していたのはやりすぎでした。
MVPは《戦の大聖堂》
強すぎ。便利すぎ。
でも、自分の中で盛り上がったピークは《ぬいぐるみ人形》に《吸血鬼の印》が付いた時でした。
バイス君かわいいよバイス君
デッキ
2《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》
2《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(M13)》
1《エイヴンの従者/Aven Squire(M13)》
1《栄光の騎士/Knight of Glory(M13)》
1《従者つきの騎士/Attended Knight(M13)》
1《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》
1《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
1《隊長の号令/Captain’s Call(M13)》
1《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat(M13)》
1《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender(M13)》
1《ダスクマントルをうろつくもの/Duskmantle Prowler(M13)》
1《戦飛びの鷲/Battleflight Eagle(M13)》
1《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(M13)》
1《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》
2《闇の好意/Dark Favor(M13)》
1《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M13)》
1《帆凧/Kitesail(M13)》
1《強迫/Duress(M13)》
1《神聖なる評決/Divine Verdict(M13)》
1《本質の吸収/Essence Drain(M13)》
7《平地/Plains(M13)》
8《沼/Swamp(M13)》
1《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M13)》
1《戦の大聖堂/Cathedral of War(M13)》
サイド
《血の署名/Sign in Blood(M13)》
《ニンの杖/Staff of Nin(M13)》
神話レアを引かずに落ち込みましたが(デッキに乗ってないレアは《熱情/Fervor(M13)》)、《闇の好意》がめちゃくちゃ強くて勝つことができました。
《苛まれし魂》無双はもちろんですが、《ロウクスの信仰癒し人》に付いて毎ターン8~10点回復していたのはやりすぎでした。
MVPは《戦の大聖堂》
強すぎ。便利すぎ。
でも、自分の中で盛り上がったピークは《ぬいぐるみ人形》に《吸血鬼の印》が付いた時でした。
バイス君かわいいよバイス君
5-3でした。
勝ち越せたのでよかったです(小並感)
以下デッキ
1《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
1《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》
1《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》
1《幽体の乗り手/Spectral Rider(ISD)》
1《松明の悪鬼/Torch Fiend(DKA)》
1《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》
1《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》
1《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
2《霧のニブリス/Niblis of the Mist(DKA)》
1《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》
2《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》
1《苦悩の脱走者/Afflicted Deserter(DKA)》
1《地獄乗り/Hellrider(DKA)》
1《銀爪のグリフィン/Silverclaw Griffin(DKA)》
1《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
1《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
1《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》
1《燃える油/Burning Oil(DKA)》
1《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
1《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver(DKA)》
1《とがった三つ叉/Sharpened Pitchfork(ISD)》
8《平地/Plains(ISD)》
8《山/Mountain(ISD)》
1《沼/Swamp(ISD)》
デッキスペックとしては勝ち越しくらい(2日目は若干厳しい)かなって感じだと思うのですが、プレイング的にかなりミスで落とした気がするので、要反省でした。
ちなみに他のレアは
《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》
《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》
《森での迷子/Lost in the Woods(DKA)》
《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》
次の日は普通にドラフトに参加。
上が《魂を捕えるもの/Soul Seizer(DKA)》初手取りしたので、《塔の霊/Tower Geist(DKA)》を流して《高まる野心/Increasing Ambition(DKA)》スタートしたら、流れてきた《息吹のニブリス/Niblis of the Breath(DKA)》。
青に行くんだったーと後悔しながら4手目の《流城の隊長/Stromkirk Captain(DKA)》で赤黒に押し込まれる。
…その後上が色を変えて白緑になる。ならば青に行ったのにーwww
と言うグダッたドラフトのはずなのに、何故か3-0。
当然のごとく日替わりヒーローが活躍したのですが、《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》はともかく、《ガイアー岬の災い魔/Scourge of Geier Reach(ISD)》(3pack-13pick)が活躍してしまった時にはどうしようと思いました。
その次に組んだ青白がかなり強かったのに、1没するあたり、マジックはホントにママなりません。
勝ち越せたのでよかったです(小並感)
以下デッキ
1《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
1《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》
1《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》
1《幽体の乗り手/Spectral Rider(ISD)》
1《松明の悪鬼/Torch Fiend(DKA)》
1《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》
1《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》
1《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
2《霧のニブリス/Niblis of the Mist(DKA)》
1《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》
2《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》
1《苦悩の脱走者/Afflicted Deserter(DKA)》
1《地獄乗り/Hellrider(DKA)》
1《銀爪のグリフィン/Silverclaw Griffin(DKA)》
1《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
1《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
1《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》
1《燃える油/Burning Oil(DKA)》
1《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
1《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver(DKA)》
1《とがった三つ叉/Sharpened Pitchfork(ISD)》
8《平地/Plains(ISD)》
8《山/Mountain(ISD)》
1《沼/Swamp(ISD)》
デッキスペックとしては勝ち越しくらい(2日目は若干厳しい)かなって感じだと思うのですが、プレイング的にかなりミスで落とした気がするので、要反省でした。
ちなみに他のレアは
《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》
《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》
《森での迷子/Lost in the Woods(DKA)》
《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》
次の日は普通にドラフトに参加。
上が《魂を捕えるもの/Soul Seizer(DKA)》初手取りしたので、《塔の霊/Tower Geist(DKA)》を流して《高まる野心/Increasing Ambition(DKA)》スタートしたら、流れてきた《息吹のニブリス/Niblis of the Breath(DKA)》。
青に行くんだったーと後悔しながら4手目の《流城の隊長/Stromkirk Captain(DKA)》で赤黒に押し込まれる。
…その後上が色を変えて白緑になる。ならば青に行ったのにーwww
と言うグダッたドラフトのはずなのに、何故か3-0。
当然のごとく日替わりヒーローが活躍したのですが、《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》はともかく、《ガイアー岬の災い魔/Scourge of Geier Reach(ISD)》(3pack-13pick)が活躍してしまった時にはどうしようと思いました。
その次に組んだ青白がかなり強かったのに、1没するあたり、マジックはホントにママなりません。
早速目標守れず。(闇の隆盛プレリに参加してきました
2012年1月30日 magic1週間に1回の更新を目標にしたはずなのに、早くも挫折せざるを得ない駄目な日記です。
お疲れ様です。
ちょっと平日の仕事が修羅場ってまして、土日に全力で遊ぶと日記なんて更新する暇ないですよね。
・・・ゴメンナサイ
闇の隆盛プレリリースに参戦してきました。
28日 新宿PWC
負負負勝勝の2-3
《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》と《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》がある黒に行こうとするも、青はクリーチャーカードが3枚とお通夜。
赤の吸血鬼に行くと、赤赤黒黒黒が必要とやりたい事とマナ域がまったくかみ合わずGG
レアが《錯乱したのけ者/Deranged Outcast(DKA)》だけの白緑人間が正解でした。
つーか《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》がべらぼうに強い。
警戒がうざいし、パワー上がるのが便利だし、本命のトークンが出る能力は狂ってるとしか思えない。
タッチ赤で《マルコフの大将軍/Markov Warlord(DKA)》を入れるのが正解だったみたいで、
それからは勝率が上がったものの、とき既に遅し。ですしおすし。
29日 川崎PWC
勝勝分勝勝の4-0-1
安定した緑を軸に《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver(DKA)》と《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》のために青白を足したデッキ。
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk(DKA)》のマナブーストに《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》2枚のサポートで事故はまったく起こらずのこの結果でした。
昨日はデッキ構築時間をフルに使っても正解にたどり着けなかったのに対して、今日はあっさりとデッキを組めるくらいにはよいカードプールだったと思います。
引き分けたデッキはカードパワーが異常。1戦目に見たのが
《地下牢の霊/Dungeon Geists(DKA)》
《ゲラルフの精神壊し/Geralf’s Mindcrusher(DKA)》
《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator(ISD)》
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》
と青のエースのオンパレード。
その他のコモンアンコモンのカードも強く、思わず相手に「今までの対戦相手、心が折れてませんでしたか?」
と聞いてしまいました。
2戦目に《獄庫/Helvault(DKA)》(Foil)を出された時の絶望した表情は、なかなかのものだったと自負しております。
先攻を取ってかなりいいところでサイドボードインした《恐るべき妄想/Frightful Delusion(ISD)》が炸裂し7マナ溜まる前に勝負を決めたのが自分の見所。
3戦目は肉裂き先生が双子に殺されるのに耐えながら、相手のミスもあり時間切れに。
後5分時間が有ったら確実に負けていただけに、大きな引き分けでした。
隆盛シールド雑感。
先攻を取る人が多かった気がします。自分も先攻を取りました。
2マナのクリーチャーが攻撃的になった為に、そこから攻勢を仕掛けることが多く、3マナのクリーチャーでブロックするにしても、先攻ではないと間に合わない事が多いのがそう感じた理由です。その多くは回避能力があったり、死んでも生き返ったりとアグレッシブな性能を誇っているため、ブロック自体ができない状況だったり、兎に角軸の違う戦闘が
展開されるため、3マナで用意したブロッカーも結局は相手に攻撃する展開は多そうです。
また、それほど強くはありませんが、《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》《覚醒舞い/Wakedancer(DKA)》という3マナの陰鬱クリーチャーの存在が後押ししているような気がします。
2マナクリーチャーの相打ち上等アタック→上記の2枚が怖くてブロックできない→それならこっちも殴るか。と言う流れがあり、そうなるとライフレース先攻有利の展開になるためです。
それと《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》がめちゃくちゃ強いです。そしてトランプルを生かすために更に攻撃に拍車がかかるため、とりあえずアタックが違和感無くできるのがすばらしい。
総じて、環境速度が上がったわけではないけれども、よりアグレッシブな展開になる事が多いなと、感じました。
GP神戸に向けても少し練習しないといけないですねー。
お疲れ様です。
ちょっと平日の仕事が修羅場ってまして、土日に全力で遊ぶと日記なんて更新する暇ないですよね。
・・・ゴメンナサイ
闇の隆盛プレリリースに参戦してきました。
28日 新宿PWC
負負負勝勝の2-3
《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》と《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》がある黒に行こうとするも、青はクリーチャーカードが3枚とお通夜。
赤の吸血鬼に行くと、赤赤黒黒黒が必要とやりたい事とマナ域がまったくかみ合わずGG
レアが《錯乱したのけ者/Deranged Outcast(DKA)》だけの白緑人間が正解でした。
つーか《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》がべらぼうに強い。
警戒がうざいし、パワー上がるのが便利だし、本命のトークンが出る能力は狂ってるとしか思えない。
タッチ赤で《マルコフの大将軍/Markov Warlord(DKA)》を入れるのが正解だったみたいで、
それからは勝率が上がったものの、とき既に遅し。ですしおすし。
29日 川崎PWC
勝勝分勝勝の4-0-1
安定した緑を軸に《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver(DKA)》と《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》のために青白を足したデッキ。
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk(DKA)》のマナブーストに《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》2枚のサポートで事故はまったく起こらずのこの結果でした。
昨日はデッキ構築時間をフルに使っても正解にたどり着けなかったのに対して、今日はあっさりとデッキを組めるくらいにはよいカードプールだったと思います。
引き分けたデッキはカードパワーが異常。1戦目に見たのが
《地下牢の霊/Dungeon Geists(DKA)》
《ゲラルフの精神壊し/Geralf’s Mindcrusher(DKA)》
《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator(ISD)》
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》
と青のエースのオンパレード。
その他のコモンアンコモンのカードも強く、思わず相手に「今までの対戦相手、心が折れてませんでしたか?」
と聞いてしまいました。
2戦目に《獄庫/Helvault(DKA)》(Foil)を出された時の絶望した表情は、なかなかのものだったと自負しております。
先攻を取ってかなりいいところでサイドボードインした《恐るべき妄想/Frightful Delusion(ISD)》が炸裂し7マナ溜まる前に勝負を決めたのが自分の見所。
3戦目は肉裂き先生が双子に殺されるのに耐えながら、相手のミスもあり時間切れに。
後5分時間が有ったら確実に負けていただけに、大きな引き分けでした。
隆盛シールド雑感。
先攻を取る人が多かった気がします。自分も先攻を取りました。
2マナのクリーチャーが攻撃的になった為に、そこから攻勢を仕掛けることが多く、3マナのクリーチャーでブロックするにしても、先攻ではないと間に合わない事が多いのがそう感じた理由です。その多くは回避能力があったり、死んでも生き返ったりとアグレッシブな性能を誇っているため、ブロック自体ができない状況だったり、兎に角軸の違う戦闘が
展開されるため、3マナで用意したブロッカーも結局は相手に攻撃する展開は多そうです。
また、それほど強くはありませんが、《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》《覚醒舞い/Wakedancer(DKA)》という3マナの陰鬱クリーチャーの存在が後押ししているような気がします。
2マナクリーチャーの相打ち上等アタック→上記の2枚が怖くてブロックできない→それならこっちも殴るか。と言う流れがあり、そうなるとライフレース先攻有利の展開になるためです。
それと《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》がめちゃくちゃ強いです。そしてトランプルを生かすために更に攻撃に拍車がかかるため、とりあえずアタックが違和感無くできるのがすばらしい。
総じて、環境速度が上がったわけではないけれども、よりアグレッシブな展開になる事が多いなと、感じました。
GP神戸に向けても少し練習しないといけないですねー。
ドラフトに参加したつもりだったのですが、
気がついたら別卓の人と戦ってました。
何が(AA略
みらこーさんがマジ凹みしてたので、これはこれで許しました。
1/13 FMN in柏木ドラフト
1《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》
2《息せぬ群れ/Unbreathing Horde(ISD)》
3《グール起こし/Ghoulraiser(ISD)》
3《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》
1《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》
1《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul(ISD)》
1《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake(ISD)》
2《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》
1《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》
1《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》
1《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
1《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
1《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》
1《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
1《終わり無き死者の列/Endless Ranks of the Dead(ISD)》
1《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》
1《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》
2《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
7《島/Island(ISD)》
7《沼/Swamp(ISD)》
1-1 《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》
2-1 《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》
3-1 《息せぬ群れ/Unbreathing Horde(ISD)》
マナスクリューか相手のぶん回りかで負ける試合が多く、不完全燃焼でした。
相手のぶん周りは2マナクリーチャーがいない関係上割り切れたのですが、
マナ事故は悔しいなぁ。
《雲散霧消/Dissipate(ISD)》を土地に変えるべきだったか。
綺麗なコンセプトデッキは組めたと思うけど、レア頼み過ぎるのでもう一度やってみろといわれてもできないのが難点ですねー。
結果は0-3
後攻土地2枚、3マナ域クリーチャー2体いたらスタートするよなぁ……
気がついたら別卓の人と戦ってました。
何が(AA略
みらこーさんがマジ凹みしてたので、これはこれで許しました。
1/13 FMN in柏木ドラフト
1《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》
2《息せぬ群れ/Unbreathing Horde(ISD)》
3《グール起こし/Ghoulraiser(ISD)》
3《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》
1《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》
1《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul(ISD)》
1《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake(ISD)》
2《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》
1《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》
1《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》
1《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
1《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
1《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》
1《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
1《終わり無き死者の列/Endless Ranks of the Dead(ISD)》
1《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》
1《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》
2《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
7《島/Island(ISD)》
7《沼/Swamp(ISD)》
1-1 《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》
2-1 《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》
3-1 《息せぬ群れ/Unbreathing Horde(ISD)》
マナスクリューか相手のぶん回りかで負ける試合が多く、不完全燃焼でした。
相手のぶん周りは2マナクリーチャーがいない関係上割り切れたのですが、
マナ事故は悔しいなぁ。
《雲散霧消/Dissipate(ISD)》を土地に変えるべきだったか。
綺麗なコンセプトデッキは組めたと思うけど、レア頼み過ぎるのでもう一度やってみろといわれてもできないのが難点ですねー。
結果は0-3
後攻土地2枚、3マナ域クリーチャー2体いたらスタートするよなぁ……
M12 プレリリース
2011年7月13日 magic●シールドデッキ
《肌変わり/Skinshifter(M12)》
《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat(M12)》
《貪る大群/Devouring Swarm(M12)》
《聖なる狼/Sacred Wolf(M12)》
《出征路のグール/Warpath Ghoul(M12)》
《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile(M12)》
《大蜘蛛/Giant Spider(M12)》
《グレイブディガー/Gravedigger(M12)》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
《棍棒のトロール/Cudgel Troll(M12)》
《暴走するサイ/Stampeding Rhino(M12)》
《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider(M12)》
《スランのゴーレム/Thran Golem(M12)》
《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire(M12)》
《大いなるバジリスク/Greater Basilisk(M12)》
2《トロール皮/Trollhide(M12)》
《大剣/Greatsword(M12)》
《帰化/Naturalize(M12)》
《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst(M12)》
《精神腐敗/Mind Rot(M12)》
《踏み荒らし/Overrun(M12)》
8《沼/Swamp(M12)》
9《森/Forest(M12)》
《セラの天使/Serra Angel(M12)》
《霊魂のマントル/Spirit Mantle(M12)》
《審判の日/Day of Judgment(M12)》
がある白と迷ったんだけど、
むしろ伊☆トークンに白を使わないとかありえないとか言われたんだけど、
白にスペルが上記2枚だったことと、その他のクリーチャーが弱いためにデッキにならず黒緑に。
《踏み荒らし/Overrun(M12)》は《霜のブレス/Frost Breath(M12)》をみて途中から2枚目の《精神腐敗/Mind Rot(M12)》にしました。
あの呪文を見た後じゃ、《踏み荒らし》は使えない…。
2戦目で伊トークンと対戦。白を使わずに勝ててホントによかったですw
賞品のパックから《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M12)》登場w
ご馳走様でした。
●ドラフト1
2《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(M12)》
2《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
《ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker(M12)》
《ガラクの仲間/Garruk’s Companion(M12)》
《血のオーガ/Blood Ogre(M12)》
2《聖なる狼/Sacred Wolf(M12)》
《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》
2《棍棒のトロール/Cudgel Troll(M12)》
《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》
《ガラクの大軍/Garruk’s Horde(M12)》
《帰化/Naturalize(M12)》
《垂直落下/Plummet(M12)》
《剛力化/Titanic Growth(M12)》
2《火葬/Incinerate(M12)》
2《トロール皮/Trollhide(M12)》
《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web(M12)》
初手《復讐に燃えたファラオ》w
《聖なる狼》に《トロール皮》をつけるだけの簡単なデッキ。
途中(2-5くらい)までは赤メインを意識してて《焦熱のヘルハウンド》3枚がサイドにいるのは内緒。
タイタンは3-1。ご馳走様です。
飛行対策が少ないのが弱点だなーと思っていたら、真《憤怒生まれのヘルカイト/Furyborn Hellkite(M12)》に2回殴られて2没。
《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》までは対処したんだけどなぁ
●ドラフト2
2《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper(M12)》
2《雪花石の魔道士/Alabaster Mage(M12)》
2《鎧の軍馬/Armored Warhorse(M12)》
2《オーラ術師/Auramancer(M12)》
2《ベナリアの古参兵/Benalish Veteran(M12)》
《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》
《血のオーガ/Blood Ogre(M12)》
《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》
《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》
《火山のドラゴン/Volcanic Dragon(M12)》
《ショック/Shock(M12)》
《焼却/Combust(M12)》
《護衛の誓約/Guardians’ Pledge(M12)》
2《平和な心/Pacifism(M12)》
《帝国の王冠/Crown of Empires(M12)》
《戦嵐のうねり/Warstorm Surge(M12)》
10《平地/Plains(M12)》
7《山/Mountain(M12)》
サイド
out
《火山のドラゴン》《戦嵐のうねり》《平地》
in
2《ゴブリンの戦化粧》2マナクリーチャー(忘れ)
1-4で《平和な心》を見てからようやくデッキに入るカードを引けたパックに恵まれないドラフト。
1-3で《帝国の王笏/Scepter of Empires(M12)》を取ってコンボ狙いしなきゃいけないくらいのカードプール。
1-1で取ったカードが《移し変え》なんだけど、ただのレア取り。他候補が《垂直落下》と《ゴブリンの投火師》だったら投げていいや、と。
でも、投火師からの狂喜決め打ちは結果論ありだったかも。やりたくないけど。
白が卓に薄いことだけはわかったけど、それだけじゃドラフトはできないねー。
欲を言えば、《護衛の誓約/Guardians’ Pledge(M12)》があと2枚あればデッキになってた。
3-1で《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel(M12)》流して《火山のドラゴン》が後ろで見てたリーダーに疑問といわれたけど、
アドを取るカードよりフィニッシャーが欲しいと判断しての選択だった。
あと、デッキプランに合わない。
……けど、とってもよかった。レア的な意味でw
1戦目で完成度の高い青白に当たって負け。
必死の抵抗でサイドから重いカードを抜いて速攻に賭けるプランを取るも、まったく意に介されず捌かれる。
というか、始めからそう組んでれば良かった。
クリーチャーの数が足りてないから攻めに踏み出せなかったんだよなぁ。
《肌変わり/Skinshifter(M12)》
《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat(M12)》
《貪る大群/Devouring Swarm(M12)》
《聖なる狼/Sacred Wolf(M12)》
《出征路のグール/Warpath Ghoul(M12)》
《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile(M12)》
《大蜘蛛/Giant Spider(M12)》
《グレイブディガー/Gravedigger(M12)》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
《棍棒のトロール/Cudgel Troll(M12)》
《暴走するサイ/Stampeding Rhino(M12)》
《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider(M12)》
《スランのゴーレム/Thran Golem(M12)》
《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire(M12)》
《大いなるバジリスク/Greater Basilisk(M12)》
2《トロール皮/Trollhide(M12)》
《大剣/Greatsword(M12)》
《帰化/Naturalize(M12)》
《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst(M12)》
《精神腐敗/Mind Rot(M12)》
《踏み荒らし/Overrun(M12)》
8《沼/Swamp(M12)》
9《森/Forest(M12)》
《セラの天使/Serra Angel(M12)》
《霊魂のマントル/Spirit Mantle(M12)》
《審判の日/Day of Judgment(M12)》
がある白と迷ったんだけど、
むしろ伊☆トークンに白を使わないとかありえないとか言われたんだけど、
白にスペルが上記2枚だったことと、その他のクリーチャーが弱いためにデッキにならず黒緑に。
《踏み荒らし/Overrun(M12)》は《霜のブレス/Frost Breath(M12)》をみて途中から2枚目の《精神腐敗/Mind Rot(M12)》にしました。
あの呪文を見た後じゃ、《踏み荒らし》は使えない…。
2戦目で伊トークンと対戦。白を使わずに勝ててホントによかったですw
賞品のパックから《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M12)》登場w
ご馳走様でした。
●ドラフト1
2《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(M12)》
2《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
《ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker(M12)》
《ガラクの仲間/Garruk’s Companion(M12)》
《血のオーガ/Blood Ogre(M12)》
2《聖なる狼/Sacred Wolf(M12)》
《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》
2《棍棒のトロール/Cudgel Troll(M12)》
《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》
《ガラクの大軍/Garruk’s Horde(M12)》
《帰化/Naturalize(M12)》
《垂直落下/Plummet(M12)》
《剛力化/Titanic Growth(M12)》
2《火葬/Incinerate(M12)》
2《トロール皮/Trollhide(M12)》
《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web(M12)》
初手《復讐に燃えたファラオ》w
《聖なる狼》に《トロール皮》をつけるだけの簡単なデッキ。
途中(2-5くらい)までは赤メインを意識してて《焦熱のヘルハウンド》3枚がサイドにいるのは内緒。
タイタンは3-1。ご馳走様です。
飛行対策が少ないのが弱点だなーと思っていたら、真《憤怒生まれのヘルカイト/Furyborn Hellkite(M12)》に2回殴られて2没。
《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》までは対処したんだけどなぁ
●ドラフト2
2《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper(M12)》
2《雪花石の魔道士/Alabaster Mage(M12)》
2《鎧の軍馬/Armored Warhorse(M12)》
2《オーラ術師/Auramancer(M12)》
2《ベナリアの古参兵/Benalish Veteran(M12)》
《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》
《血のオーガ/Blood Ogre(M12)》
《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》
《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》
《火山のドラゴン/Volcanic Dragon(M12)》
《ショック/Shock(M12)》
《焼却/Combust(M12)》
《護衛の誓約/Guardians’ Pledge(M12)》
2《平和な心/Pacifism(M12)》
《帝国の王冠/Crown of Empires(M12)》
《戦嵐のうねり/Warstorm Surge(M12)》
10《平地/Plains(M12)》
7《山/Mountain(M12)》
サイド
out
《火山のドラゴン》《戦嵐のうねり》《平地》
in
2《ゴブリンの戦化粧》2マナクリーチャー(忘れ)
1-4で《平和な心》を見てからようやくデッキに入るカードを引けたパックに恵まれないドラフト。
1-3で《帝国の王笏/Scepter of Empires(M12)》を取ってコンボ狙いしなきゃいけないくらいのカードプール。
1-1で取ったカードが《移し変え》なんだけど、ただのレア取り。他候補が《垂直落下》と《ゴブリンの投火師》だったら投げていいや、と。
でも、投火師からの狂喜決め打ちは結果論ありだったかも。やりたくないけど。
白が卓に薄いことだけはわかったけど、それだけじゃドラフトはできないねー。
欲を言えば、《護衛の誓約/Guardians’ Pledge(M12)》があと2枚あればデッキになってた。
3-1で《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel(M12)》流して《火山のドラゴン》が後ろで見てたリーダーに疑問といわれたけど、
アドを取るカードよりフィニッシャーが欲しいと判断しての選択だった。
あと、デッキプランに合わない。
……けど、とってもよかった。レア的な意味でw
1戦目で完成度の高い青白に当たって負け。
必死の抵抗でサイドから重いカードを抜いて速攻に賭けるプランを取るも、まったく意に介されず捌かれる。
というか、始めからそう組んでれば良かった。
クリーチャーの数が足りてないから攻めに踏み出せなかったんだよなぁ。
息子の教育方針におけるオトンとオカンの会話
2011年6月28日 magic コメント (1)注:用語
「ボム」:レアや神話レアに置ける、明らかにカードパワーの違う「出たら勝ち」なカードたち。
「基本アーキ」:白青、青黒、黒赤、赤緑、緑白、白黒、白赤、青赤、青緑、黒白の2色デッキ10種類の事。
「決め打ち」:卓に座る前から「基本アーキ」のうちどれか一つだけを選択して、それをドラフトすると決めること。
------------------------------
…………だから、基本セットのドラフトは、まず「ボム」ありき何だよ。
どんな「ボム」を引いても対処できるように教育するべきだろ。
いえ、ドラフトはデッキの完成度が物を言います。
教え込む「基本アーキ」を例えば3つくらいに絞ってそれの完成形をイメージさせるべきです。
それで「ボム」に対処できなくて負けるってのをおれは今までの基本セットのドラフトで散々経験したんだよ。
だから、「ボム」を柔軟に使う思考こそが教えるべき事だ。
では言いますけど、「ボム」を引かなかったときはどうするんですか。
そのときは負けを覚悟するしかないだろうな。
この環境……ってまだM12は出ていないけど、今までの基本セットドラフトはそうだった。
ましてや、こいつはドラフト経験がまだ未熟なんだぞ!
だったら、いかに「ボム」に頼るかに賭けるのは間違ってない。
彼が未熟なのは否定はしません。
なればこそ、ホントに賭けるのであれば「決め打ち」こそが最高の選択でしょう。
でも、私はそうさせたくない。
「決め打ち」はそのドラフトポッドをぐちゃらせる。
おれもそう思う。だから、10種全ての「基本アーキ」を最低限触っておいて、
「ボム」を引いてから、その中のどれを選択するかという流れが大事だろう。
なるほど。では歩み寄って「ボム」を引かなかったときってのは負けを覚悟してもいいかも知れません。
じゃあ話をちょっとずらして、上家が「ボム」を取った1-2なんかの選択はどうすればいいですか?
それは、「基本アーキ」に点数付けをして、それから選択するだろう。
そう。それって、「ボム」を引けなかった1-1でも成り立ちますよね?
つまり、点数付けが重要なのはお互い変わりませんよね。
で、教育する話に戻りますけど、今から全ての「基本アーキ」に点数を教え込めると、そういうことですか?
間違えるのはしょうがない。
問題は触っているかどうかだ。それだけでもぜんぜん違う。
「ボム」を引いたのに使えない!なんてもったいない事は絶対に避けるべきだ。
手のひらを返すようですが、そうですよね。
私が「基本アーキ」を3つに絞ると始めに言ったのは、3つあれば5色をカバーできるからなんですよ。
例えば白青、黒赤、緑……白としておきましょうか。
その3つに絞れば、点数を覚えるのも3/10で済むし、何よりボムを使える可能性も残る。
もちろん、(この場合)赤緑で生きる「ボム」を引いたときに困るのは変わらないんですけどね。
なるほど……
以下次号(ありません
※この物語はフィクションです。
実際の会話が元になっているからって、あまり突っ込まないでね。
「ボム」:レアや神話レアに置ける、明らかにカードパワーの違う「出たら勝ち」なカードたち。
「基本アーキ」:白青、青黒、黒赤、赤緑、緑白、白黒、白赤、青赤、青緑、黒白の2色デッキ10種類の事。
「決め打ち」:卓に座る前から「基本アーキ」のうちどれか一つだけを選択して、それをドラフトすると決めること。
------------------------------
…………だから、基本セットのドラフトは、まず「ボム」ありき何だよ。
どんな「ボム」を引いても対処できるように教育するべきだろ。
いえ、ドラフトはデッキの完成度が物を言います。
教え込む「基本アーキ」を例えば3つくらいに絞ってそれの完成形をイメージさせるべきです。
それで「ボム」に対処できなくて負けるってのをおれは今までの基本セットのドラフトで散々経験したんだよ。
だから、「ボム」を柔軟に使う思考こそが教えるべき事だ。
では言いますけど、「ボム」を引かなかったときはどうするんですか。
そのときは負けを覚悟するしかないだろうな。
この環境……ってまだM12は出ていないけど、今までの基本セットドラフトはそうだった。
ましてや、こいつはドラフト経験がまだ未熟なんだぞ!
だったら、いかに「ボム」に頼るかに賭けるのは間違ってない。
彼が未熟なのは否定はしません。
なればこそ、ホントに賭けるのであれば「決め打ち」こそが最高の選択でしょう。
でも、私はそうさせたくない。
「決め打ち」はそのドラフトポッドをぐちゃらせる。
おれもそう思う。だから、10種全ての「基本アーキ」を最低限触っておいて、
「ボム」を引いてから、その中のどれを選択するかという流れが大事だろう。
なるほど。では歩み寄って「ボム」を引かなかったときってのは負けを覚悟してもいいかも知れません。
じゃあ話をちょっとずらして、上家が「ボム」を取った1-2なんかの選択はどうすればいいですか?
それは、「基本アーキ」に点数付けをして、それから選択するだろう。
そう。それって、「ボム」を引けなかった1-1でも成り立ちますよね?
つまり、点数付けが重要なのはお互い変わりませんよね。
で、教育する話に戻りますけど、今から全ての「基本アーキ」に点数を教え込めると、そういうことですか?
間違えるのはしょうがない。
問題は触っているかどうかだ。それだけでもぜんぜん違う。
「ボム」を引いたのに使えない!なんてもったいない事は絶対に避けるべきだ。
手のひらを返すようですが、そうですよね。
私が「基本アーキ」を3つに絞ると始めに言ったのは、3つあれば5色をカバーできるからなんですよ。
例えば白青、黒赤、緑……白としておきましょうか。
その3つに絞れば、点数を覚えるのも3/10で済むし、何よりボムを使える可能性も残る。
もちろん、(この場合)赤緑で生きる「ボム」を引いたときに困るのは変わらないんですけどね。
なるほど……
以下次号(ありません
※この物語はフィクションです。
実際の会話が元になっているからって、あまり突っ込まないでね。
プロテクションフロムニュースサイト(日本選手権予選@板橋2次)
2011年6月26日 magic コメント (4)うちのBlogってニュースサイトに引っかからない仕様になってるんだよね。
って中の人に聞いたら、「だって俺のプライベートがばれるじゃん」と。
そんな裏話を語りつつ、今日の駄目な結果を記録。
243名参加で8回戦16人抜けの最後の長丁場!
気合を入れてBolosで参戦したのですが、結果は3-4とホントに残念な人間でした。
1.Vamp○×○
2.双子○××
3.テゼレット感染○○
4.Caw-Blade○×○
5.Bolos×○×
6.ヴァラクート×○×
7.黒コン×○×
結果自体はしょうがないんだけど、7回全部後攻(ダイスロール負け)だったのがマジック以外の何かを感じました。
特に5戦目のミラー対決で、まったく同じ動きをせざるを得ないなら、先攻が勝つよねって1Duel目と
《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》の土地案内率が75%だった事。
他にも愚痴はあるけど、自分の腕が足りないので相殺させてください。
でも、上はMagicの神様に愛されてなかったな。
予選を抜けたshowとななし、おめー
大会終了後はshowとななしの祝賀会ってことで
既に抜けたリーダーとか伊☆トークンなんかが集まって飲み。
ななし君があと2人つれてきますよーってことだったんで誰かなーと思ったら
ハノイ君とストライク女史登場。
また珍しい人が来たものですw
なんか、ストライクが「そんなことより恋バナしようぜ!」
と、サザエさんにでも出てきそうな中島君ばりに話を振ってるのに無視をする全員が可愛かったです。
あと、ななしに対して東方ネタを振ってるんだけど、他の人がついてこれなくて自分がフォローを入れるとか、いろんな意味で面白い飲み会でした。
--
私信。showへ
3年前に作った文章なので、時代遅れな部分があるかもしれないけど、
ドラフトの考え方をまとめたものがあるので、リンクします。読んでおいてー
http://www5.atpages.jp/rom/?mode=read&key=1213963741&log=0
って中の人に聞いたら、「だって俺のプライベートがばれるじゃん」と。
そんな裏話を語りつつ、今日の駄目な結果を記録。
243名参加で8回戦16人抜けの最後の長丁場!
気合を入れてBolosで参戦したのですが、結果は3-4とホントに残念な人間でした。
1.Vamp○×○
2.双子○××
3.テゼレット感染○○
4.Caw-Blade○×○
5.Bolos×○×
6.ヴァラクート×○×
7.黒コン×○×
結果自体はしょうがないんだけど、7回全部後攻(ダイスロール負け)だったのがマジック以外の何かを感じました。
特に5戦目のミラー対決で、まったく同じ動きをせざるを得ないなら、先攻が勝つよねって1Duel目と
《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》の土地案内率が75%だった事。
他にも愚痴はあるけど、自分の腕が足りないので相殺させてください。
でも、上はMagicの神様に愛されてなかったな。
予選を抜けたshowとななし、おめー
大会終了後はshowとななしの祝賀会ってことで
既に抜けたリーダーとか伊☆トークンなんかが集まって飲み。
ななし君があと2人つれてきますよーってことだったんで誰かなーと思ったら
ハノイ君とストライク女史登場。
また珍しい人が来たものですw
なんか、ストライクが「そんなことより恋バナしようぜ!」
と、サザエさんにでも出てきそうな中島君ばりに話を振ってるのに無視をする全員が可愛かったです。
あと、ななしに対して東方ネタを振ってるんだけど、他の人がついてこれなくて自分がフォローを入れるとか、いろんな意味で面白い飲み会でした。
--
私信。showへ
3年前に作った文章なので、時代遅れな部分があるかもしれないけど、
ドラフトの考え方をまとめたものがあるので、リンクします。読んでおいてー
http://www5.atpages.jp/rom/?mode=read&key=1213963741&log=0
週末の日選予選東京2次に使うデッキを借りるためにリーに会いに晴れる屋に行ってきました。
そのままカジュアルスタンで優勝とか大人気ないデッキでホントにゴメンナサイ。
取らぬ狸の皮算用で、
「もし自分が日選に出場してM12のドラフトに出たら」
略して「もしドラ」の話になったんだけど、青緑は無いよねって話になった。
なったというか、自分がねーよって切ったんだけど。
というか、まず緑の相方が赤か黒しかありえない。
最近は白の除去も強くなったから緑白はワンチャンあるかなーとか思うけど、除去最弱の緑は除去色と組むしか選択肢が取れないんだよね。
あと、強い時間帯が似通ってるのも問題。
青も緑も後半に強い色でクリーチャーを殺せない色だから、前半にとられたアドバンテージを巻き返すのが難しい。
呪禁はエンチャントクリーチャーと相性がいいからワンチャン「2青:飛行と+2/+2
を与える」ってのが出たらありかなーと思ったけど、呪禁って青にもあるのね。終了。
ところで、アンコモンの4/4飛行クリーチャーで
白/セラ天、黒/センギア吸血鬼がいるから青はホントにかわいそうだなとか甘い事を考えてたら、赤/火山のドラゴンってどういうこと!?
これアンコモンでいいの?
緑の5マナ2/5蜘蛛、到達、場に出たら飛行クリーチャーをネクラタル。
が初手級に見えてくるんだけど……
しかも青以外のせいでw
という、妄想でした。
まだカードでそろってないから色々妄想してあーだこーだ喋るのって楽しいよねwww
そのままカジュアルスタンで優勝とか大人気ないデッキでホントにゴメンナサイ。
取らぬ狸の皮算用で、
「もし自分が日選に出場してM12のドラフトに出たら」
略して「もしドラ」の話になったんだけど、青緑は無いよねって話になった。
なったというか、自分がねーよって切ったんだけど。
というか、まず緑の相方が赤か黒しかありえない。
最近は白の除去も強くなったから緑白はワンチャンあるかなーとか思うけど、除去最弱の緑は除去色と組むしか選択肢が取れないんだよね。
あと、強い時間帯が似通ってるのも問題。
青も緑も後半に強い色でクリーチャーを殺せない色だから、前半にとられたアドバンテージを巻き返すのが難しい。
呪禁はエンチャントクリーチャーと相性がいいからワンチャン「2青:飛行と+2/+2
を与える」ってのが出たらありかなーと思ったけど、呪禁って青にもあるのね。終了。
ところで、アンコモンの4/4飛行クリーチャーで
白/セラ天、黒/センギア吸血鬼がいるから青はホントにかわいそうだなとか甘い事を考えてたら、赤/火山のドラゴンってどういうこと!?
これアンコモンでいいの?
緑の5マナ2/5蜘蛛、到達、場に出たら飛行クリーチャーをネクラタル。
が初手級に見えてくるんだけど……
しかも青以外のせいでw
という、妄想でした。
まだカードでそろってないから色々妄想してあーだこーだ喋るのって楽しいよねwww
PWCCにカイザー@HAMA研とshowの応援に行くついでに
裏番組であるPWCのFinals Gatewayに出たのですが、順位が分かりませんw
結果が発表されるのを心待ちにしているのですが、
果たして、いつ大会結果が出るのでしょうか……
某ページを更新する作業飽きたwww
ちなみに一緒にGatewayに出たはずのサキノハカは
4回戦終了時点で4-0にもかかわらず、
「あ、僕これから飲み会なんで帰ります」
と言って会場を去っていきました。
……チクショウ。
裏番組であるPWCのFinals Gatewayに出たのですが、順位が分かりませんw
結果が発表されるのを心待ちにしているのですが、
果たして、いつ大会結果が出るのでしょうか……
某ページを更新する作業飽きたwww
ちなみに一緒にGatewayに出たはずのサキノハカは
4回戦終了時点で4-0にもかかわらず、
「あ、僕これから飲み会なんで帰ります」
と言って会場を去っていきました。
……チクショウ。
ストライクさんにこの題で日記を書けと煽られたので、更新しますw
GPT神戸@川崎二次に参加してきました。
デッキは白単。
デッキ名:レベルを上げて物理で殴ればいい
4《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》
4《闘争の学び手/Student of Warfare(ROE)》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》
4《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
2《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
3《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4《精霊への挑戦/Brave the Elements(ZEN)》
2《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
4《風立ての高地/Windbrisk Heights(LRW)》
20《平地/Plains》
サイド
ごめんなさい、完成度が低いので内緒でお願いします。
レベルアッパー(大立者と学び手)を強くしてひたすら殴るデッキです。
色々と調整中なので、枚数が怪しいところが多いのですが、剣型にするか、《清浄の名誉》型にするかはまだ迷ってます。
とりあえず今回は剣型で戦って見ました。
結果は最終戦を5-1で迎えて、7位。
IDで抜けるかなーと思ったのですが、相手のオポネントが低かったので、試合を申し込まれる展開に。
仕方が無いというか、お互いが同意しないとIDが成立しないので戦う事になりました。
で、デッキ相性を利用して、こちら1マリガンにもかかわらずフルボッコに相手を叩きのめした上で、
改めてIDを申し込み、その結果受諾され、無事にIDを迎える事ができました。
……ベスト8に呼ばれなかったのですが、何かの間違いですか?
ジャッジ「オポ足りませんよ」
\(^o^)/
いつもどおりに試合後はチーム放課後+マスターで飲み会に。
酔ってるのでデュエルの詳細は省略します。
今日くらいは自棄酒しても、いいよね?
GPT神戸@川崎二次に参加してきました。
デッキは白単。
デッキ名:レベルを上げて物理で殴ればいい
4《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》
4《闘争の学び手/Student of Warfare(ROE)》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》
4《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
2《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
3《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4《精霊への挑戦/Brave the Elements(ZEN)》
2《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
4《風立ての高地/Windbrisk Heights(LRW)》
20《平地/Plains》
サイド
ごめんなさい、完成度が低いので内緒でお願いします。
レベルアッパー(大立者と学び手)を強くしてひたすら殴るデッキです。
色々と調整中なので、枚数が怪しいところが多いのですが、剣型にするか、《清浄の名誉》型にするかはまだ迷ってます。
とりあえず今回は剣型で戦って見ました。
結果は最終戦を5-1で迎えて、7位。
IDで抜けるかなーと思ったのですが、相手のオポネントが低かったので、試合を申し込まれる展開に。
仕方が無いというか、お互いが同意しないとIDが成立しないので戦う事になりました。
で、デッキ相性を利用して、こちら1マリガンにもかかわらずフルボッコに相手を叩きのめした上で、
改めてIDを申し込み、その結果受諾され、無事にIDを迎える事ができました。
……ベスト8に呼ばれなかったのですが、何かの間違いですか?
ジャッジ「オポ足りませんよ」
\(^o^)/
いつもどおりに試合後はチーム放課後+マスターで飲み会に。
酔ってるのでデュエルの詳細は省略します。
今日くらいは自棄酒しても、いいよね?
PWC Magic納め
2010年12月26日 magic コメント (3)先日のデッキで参戦しようとしたら、リーダーからHAMAコントロールを渡されたのでそれで参戦。
メイン
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
3《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
4《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
1《取り消し/Cancel(M11)》
1《剥奪/Deprive(ROE)》
1《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
4《定業/Preordain(M11)》
2《糾弾/Condemn(M11)》
3《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
3《審判の日/Day of Judgment(M11)》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
1《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
4《平地/Plains(SOM)》
4《島/Island(SOM)》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress(M11)》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
1《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
サイド
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
2《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》
1《糾弾/Condemn(M11)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(M11)》
4《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
1《審判の日/Day of Judgment(M11)》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》
2枚ど忘れw
ボロス上陸ビート、青黒緑コントロール、集団変身、赤単と当たって1-3。
自分の人間力がめちゃくちゃ低かったです。
もっとコントロールデッキをうまく使う技術が必要でした。
あと、あたり運が悪かったのか、鷹が弱いと感じた日でした。
鷹入りのレシピの方が好きなので、間違いとかではないと思うのですが、メタゲームって難しい……
終了後はもつ鍋。
もつ鍋に入っているキャベツって何であんなにおいしいんでしょう。
あのキャベツがあればいくらでも酒が飲める気がします。
牛タンの煮込みがめちゃくちゃおいしかった。
この店はまた行こう。うん。
メイン
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
3《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
4《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
1《取り消し/Cancel(M11)》
1《剥奪/Deprive(ROE)》
1《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
4《定業/Preordain(M11)》
2《糾弾/Condemn(M11)》
3《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
3《審判の日/Day of Judgment(M11)》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
1《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
4《平地/Plains(SOM)》
4《島/Island(SOM)》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress(M11)》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
1《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
サイド
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
2《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》
1《糾弾/Condemn(M11)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(M11)》
4《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
1《審判の日/Day of Judgment(M11)》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》
2枚ど忘れw
ボロス上陸ビート、青黒緑コントロール、集団変身、赤単と当たって1-3。
自分の人間力がめちゃくちゃ低かったです。
もっとコントロールデッキをうまく使う技術が必要でした。
あと、あたり運が悪かったのか、鷹が弱いと感じた日でした。
鷹入りのレシピの方が好きなので、間違いとかではないと思うのですが、メタゲームって難しい……
終了後はもつ鍋。
もつ鍋に入っているキャベツって何であんなにおいしいんでしょう。
あのキャベツがあればいくらでも酒が飲める気がします。
牛タンの煮込みがめちゃくちゃおいしかった。
この店はまた行こう。うん。
LMC参戦記録 人と違う事がやりたくて
2010年12月23日 magic コメント (2)PWCに参加しようとしたら、チーム放課後の面子がLMCに行くと言うので、LMCへ行ってきました。
色々と電波が走ったために、以下のデッキで参戦!
メイン
4《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
4《躁の蛮人/Manic Vandal(M11)》
4《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter(SOM)》
1《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
4《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》
4《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating(SOM)》
4《帰化/Naturalize(M11)》
4《古きものの活性/Ancient Stirrings(ROE)》
3《破砕/Demolish(M11)》
2《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》
12《山/Mountain(SOM)》
7《森/Forest(SOM)》
1《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M11)》
サイド
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》
4《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
2《酸のスライム/Acidic Slime(M11)》
1《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm(ROE)》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
1《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(M11)》
誰もが一度は考える、塗膜シャッターデッキです。
事実、対戦相手に「俺もそのデッキは考えました」「俺もそのデッキ汲んだことありますよ」
等など、温かいお言葉を頂いておりました。
ちなみにと、その結果を聞くと、脳内で完結した。0-4で会場を去った。
等などの、すばらしい過去を頂戴する事に!
お前もその道を歩むのかと言わんばかりの生暖かい微笑みを頂く事ができました。
やほーい。
色々善戦した結果、2-3-1と目標としていたイーブンには届かなかったものの、まぁ、これだけ楽しめれば満足なんじゃないか? と言うような成績を残す事ができました。
コスとワームとぐろエンジン強いよねーwww
MVPはサイドボードのチャンドラねーさん。
ヴァラクート以外のほとんどにサイドインして活躍していきました。
腐っても(腐ってません)PWだなーと、
あと、日森先生の漫画の主役を張るだけあるなーと改めて思いました。
終了後のドラフト
1《ゴブリンの小槌打ち/Goblin Gaveleer(SOM)》
1《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》
1《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
2《鉛のマイア/Leaden Myr(SOM)》
1《ドロスバッタ/Dross Hopper(SOM)》
1《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》
2《鉄を食うもの/Ferrovore(SOM)》
2《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》
1《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion(SOM)》
1《堕落した収穫者/Corrupted Harvester(SOM)》
1《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite(SOM)》
3《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb(SOM)》
1《選別の高座/Culling Dais(SOM)》
1《調和者隊の盾/Accorder’s Shield(SOM)》
1《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》
2《粉砕/Shatter(SOM)》
1《金屑化/Turn to Slag(SOM)》
1《炉の式典/Furnace Celebration(SOM)》
6《沼/Swamp(SOM)》
10《山/Mountain(SOM)》
1-1《トゲ撃ちの古老》から1-4の《炉の式典》でデッキの方向性を決定。
2-1の《鋼のヘルカイト》で若干デッキスピードの調整が揺らぐも、
3-2と3-4の《壊死のウーズ》がデッキをがっちりさせてくれました。
初手に助けられた感は強いものの、それ以外はかなり安い順目で取れているのが面白いデッキです。
欲を言えば、式典があと1枚欲しかった。
ちなみに3-1は《試作品の扉/Prototype Portal(SOM)》
《ドロスバッタ》はともかく、《堕落した収穫者》は初めて使いました。
意外と強かったのですが、こんな感じのデッキを組まなければ、もう見ることは無いでしょう。
LMCのドラフトマイスターの権利をget♪
色々と電波が走ったために、以下のデッキで参戦!
メイン
4《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
4《躁の蛮人/Manic Vandal(M11)》
4《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter(SOM)》
1《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
4《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》
4《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating(SOM)》
4《帰化/Naturalize(M11)》
4《古きものの活性/Ancient Stirrings(ROE)》
3《破砕/Demolish(M11)》
2《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》
12《山/Mountain(SOM)》
7《森/Forest(SOM)》
1《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M11)》
サイド
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》
4《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
2《酸のスライム/Acidic Slime(M11)》
1《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm(ROE)》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
1《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(M11)》
誰もが一度は考える、塗膜シャッターデッキです。
事実、対戦相手に「俺もそのデッキは考えました」「俺もそのデッキ汲んだことありますよ」
等など、温かいお言葉を頂いておりました。
ちなみにと、その結果を聞くと、脳内で完結した。0-4で会場を去った。
等などの、すばらしい過去を頂戴する事に!
お前もその道を歩むのかと言わんばかりの生暖かい微笑みを頂く事ができました。
やほーい。
色々善戦した結果、2-3-1と目標としていたイーブンには届かなかったものの、まぁ、これだけ楽しめれば満足なんじゃないか? と言うような成績を残す事ができました。
コスとワームとぐろエンジン強いよねーwww
MVPはサイドボードのチャンドラねーさん。
ヴァラクート以外のほとんどにサイドインして活躍していきました。
腐っても(腐ってません)PWだなーと、
あと、日森先生の漫画の主役を張るだけあるなーと改めて思いました。
終了後のドラフト
1《ゴブリンの小槌打ち/Goblin Gaveleer(SOM)》
1《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》
1《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
2《鉛のマイア/Leaden Myr(SOM)》
1《ドロスバッタ/Dross Hopper(SOM)》
1《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》
2《鉄を食うもの/Ferrovore(SOM)》
2《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》
1《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion(SOM)》
1《堕落した収穫者/Corrupted Harvester(SOM)》
1《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite(SOM)》
3《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb(SOM)》
1《選別の高座/Culling Dais(SOM)》
1《調和者隊の盾/Accorder’s Shield(SOM)》
1《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》
2《粉砕/Shatter(SOM)》
1《金屑化/Turn to Slag(SOM)》
1《炉の式典/Furnace Celebration(SOM)》
6《沼/Swamp(SOM)》
10《山/Mountain(SOM)》
1-1《トゲ撃ちの古老》から1-4の《炉の式典》でデッキの方向性を決定。
2-1の《鋼のヘルカイト》で若干デッキスピードの調整が揺らぐも、
3-2と3-4の《壊死のウーズ》がデッキをがっちりさせてくれました。
初手に助けられた感は強いものの、それ以外はかなり安い順目で取れているのが面白いデッキです。
欲を言えば、式典があと1枚欲しかった。
ちなみに3-1は《試作品の扉/Prototype Portal(SOM)》
《ドロスバッタ》はともかく、《堕落した収穫者》は初めて使いました。
意外と強かったのですが、こんな感じのデッキを組まなければ、もう見ることは無いでしょう。
LMCのドラフトマイスターの権利をget♪
【大会告知】水沢ADI大会2010/12/26(タイトル編集しました
2010年12月20日 magic コメント (2)今年最後のADI大会です。
日時:12月26日
場所:岩手県奥州市Zホール二階会議室
レギュレーション:スタンダード
参加費:500円
受付開始:9時
試合開始:10時
備考:大会終了後、ブードラあります。
ミラディンの傷痕×3使用です。
参加、よろしくお願いしますm(__)m
追記
タイトルが何故か・・・って言うか自分のミスで岩手杯となっておりました。
謝罪し、訂正させていただきます。
勘違いさせた方々、申し訳ございません。
日時:12月26日
場所:岩手県奥州市Zホール二階会議室
レギュレーション:スタンダード
参加費:500円
受付開始:9時
試合開始:10時
備考:大会終了後、ブードラあります。
ミラディンの傷痕×3使用です。
参加、よろしくお願いしますm(__)m
追記
タイトルが何故か・・・って言うか自分のミスで岩手杯となっておりました。
謝罪し、訂正させていただきます。
勘違いさせた方々、申し訳ございません。
フォイルセット争奪シールド
2010年12月14日 magicせっかく世界選手権に着たので、イベントに参加して楽しんだ雰囲気を味わいたい。
そんな理由で何か良いリミテッドが無いか探してたところ、
土曜日13時開始のフォイルセット争奪が(賞品的に)面白そうだったので、参加してきました。
1位の「ミラディンの傷跡のフォイルセット」はそれはそれで魅力的なんですけど、2位の「ジェイスvsチャンドラのフォイル未裁断シート」に惹かれたんですよね。
むしろ2位になりたい。
デッキは以下の通り
(サイド後)
《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》
《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser(SOM)》
《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
《銀のマイア/Silver Myr(SOM)》
《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
《錆ダニ/Rust Tick(SOM)》
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》
《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》
《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden(SOM)》
《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》
《ソリトン/Soliton(SOM)》
《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》
《空長魚の群れ/Sky-Eel School(SOM)》
《太陽破の天使/Sunblast Angel(SOM)》
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》
《ダークスティールの斧/Darksteel Axe(SOM)》
《活線の鞭/Livewire Lash(SOM)》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle(SOM)》
《大石弓/Heavy Arbalest(SOM)》
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》
《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》
《拘引/Arrest(SOM)》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
6《平地/Plains(SOM)》
10《島/Island(SOM)》
(サイド前)
《鉄のマイア/Iron Myr(SOM)》
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》
《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari(SOM)》
《山/Mountain(SOM)》
が入っていて、
《銀のマイア/Silver Myr(SOM)》
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》
《島/Island(SOM)》
が抜けてました。
デッキ構築ミス……というか、マントとコンボするカードが無かったため、赤をタッチ。
だけど明らかに2色でまとめたほうが強いデッキでした。
シカールの評価って思ったより低いんですね。
自分はもう少し高かったので、そこがミスだったのかなぁ。
結果は5-1からの終電ドロップ。
デッキ構築をしてからの1回戦開始に(運営のミスらしい原因で)非常に時間がかかり、このような結果に。
近くにホテルを取っている人選手権と名前を変えるべきだったと思います。
まさか13時開始のイベントが21時に終わるかどうか分からないなんて……
デッキがよかっただけに、悔しいなぁ。
そんな理由で何か良いリミテッドが無いか探してたところ、
土曜日13時開始のフォイルセット争奪が(賞品的に)面白そうだったので、参加してきました。
1位の「ミラディンの傷跡のフォイルセット」はそれはそれで魅力的なんですけど、2位の「ジェイスvsチャンドラのフォイル未裁断シート」に惹かれたんですよね。
むしろ2位になりたい。
デッキは以下の通り
(サイド後)
《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》
《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser(SOM)》
《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
《銀のマイア/Silver Myr(SOM)》
《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
《錆ダニ/Rust Tick(SOM)》
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》
《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》
《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden(SOM)》
《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(SOM)》
《ソリトン/Soliton(SOM)》
《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》
《空長魚の群れ/Sky-Eel School(SOM)》
《太陽破の天使/Sunblast Angel(SOM)》
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》
《ダークスティールの斧/Darksteel Axe(SOM)》
《活線の鞭/Livewire Lash(SOM)》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle(SOM)》
《大石弓/Heavy Arbalest(SOM)》
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》
《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》
《拘引/Arrest(SOM)》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
6《平地/Plains(SOM)》
10《島/Island(SOM)》
(サイド前)
《鉄のマイア/Iron Myr(SOM)》
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》
《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari(SOM)》
《山/Mountain(SOM)》
が入っていて、
《銀のマイア/Silver Myr(SOM)》
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》
《島/Island(SOM)》
が抜けてました。
デッキ構築ミス……というか、マントとコンボするカードが無かったため、赤をタッチ。
だけど明らかに2色でまとめたほうが強いデッキでした。
シカールの評価って思ったより低いんですね。
自分はもう少し高かったので、そこがミスだったのかなぁ。
結果は5-1からの終電ドロップ。
デッキ構築をしてからの1回戦開始に(運営のミスらしい原因で)非常に時間がかかり、このような結果に。
近くにホテルを取っている人選手権と名前を変えるべきだったと思います。
まさか13時開始のイベントが21時に終わるかどうか分からないなんて……
デッキがよかっただけに、悔しいなぁ。