盛岡思考遊戯倶楽部@滝沢村18
2008年7月29日 非電源ゲーム コメント (1)に参加してきました。
半年振り以上の久しぶりの参加でしたが、前回とほとんど変わらない面子でやるゲームは楽しかったです。
以下、当日遊んだゲーム。()内は遊んだ人数
・バトルライン(2)*戦術札なし
1vs1のゲームのため、kubotaさんと。
自分がこのゲームを2回くらいしかやっていない&半年以上やってない為に、
特殊カード(戦術札)無しでのプレイをお願いしました。
勝負自体は黄5黄7と置いて、フラッシュ狙いの場所に黄6を引いてきたり、
お互い10札を引かないのと、9のスリーペアをそろえたこともあって、
kubotaさんが後半に多く引いた10がほとんど無駄カードになっていたり。
そんな運に助けられて勝つことが出来ました。
・ガイスター(2)[マラソン企画]
ケムリさん主催の
「自分の持っているゲームをあいうえお順にプレイしよう」企画。の「が」
確か1年位前に始まったはずなのですが、まだカ行なんですね・・・。
ガイスターはそこそこ得意な部類のゲームなので、順当に。
相手のelmerさんはガイスターで勝った事が無いとおっしゃってたので大人気なかったかも・・・。
・魔法にかかったみたい(5)
これは面白いゲーム
ひとつのターンに12の職業から5つを(相手に見えないように)選択する。
スタートプレーヤーは選んだ5つの職業からひとつを選び、自分が本物の●●(職業名)と宣言する。
残りの人はそのカードがある場合、必ず公開するが、自分が本物かフォローする人かを選択できる。
(本物は後に宣言した人が有効となる。)
本物のほうが得られるボーナスは大きいが、フォローの場合は確実に実が入る。
肝は、次のプレイが本物だった人から始まる所。
当然のごとく、順番が遅いほうが有利のため、本物になれるのにならないプレイングが熱い。
資源を得られる職業と、点数を得られる職業が分かれているため、その選択タイミングがちょっと難しい。
ちょっとSARAのコンセプトに似ていると思ったのは内緒。
・ラー(5)*2
悔しかったのでリベンジして2回やったら2回目のほうが(精神的に)ぼろぼろだったゲームw
基本的には競りの要素が強いゲーム。
競りは必ず1週で、1枚のコインを出すか、パスをするかを選択する。
一番大きなポイントを出していた人が場のタイルをすべて落とす。
各人の持ち金が公開されているのがポイント。
例えば、1/5/10のコインを持っている人と2/3/6のコインを持っている人がいると、
5のコインを出せば、6のコインに負けるかもしれないが、かといって10を出すのはもったいない。
そんなジレンマが味わえる。
すべてのプレーヤーは1ラウンドに3回までしか競りに参加できず、
また、めくったタイルの中にラータイル(強制競り開始タイル)があり、それが一定枚数出てもラウンドが終わる。
(枚数は人数によって変更される)
自分以外の全員がタイルを使い切ると、競りも何もあったもんじゃない世界が始まるため、
そこに行くと天国が味わえる・・・はずだったのですが、
だいたいのコツがわかった2戦目。
1ラウンド目、相手をうまく誘導して自分だけがタイルを持っている状況に持ち込んだまではよかったのですが、
ラータイルストック残り3つもあったのに5回めくって終わったのでした・・・。
結局そのディスアドバンテージが最後まで響き負け。
1ラウンドも2ラウンドもラータイルが埋まったにもかかわらず、
3ラウンドまで埋まる展開になるなんて・・・
・操り人形(6)
最後は久しぶりにお約束的なゲーム。
みんなの手札の弱さが異常なスローリーな展開でした。
魔法使いに交換され立て札が「弱い」と叫ばれたのが3回くらい。
意味がわかりません。
また、暗殺と泥棒が一人に3ターン連続決まるついてない展開なども。
しかも狙われてではなく、明らかに巻き添えを食った形での展開に怒るに怒れずかわいそうでした。
そんな中、鍜治場(コインを3枚払って2枚のカードを引く)をうまく使ったかまちょがトップ。
普段は弱くて使われないカードなんだけどなぁ
勉強になりました。
やっぱり対人ゲームは面白いですね。
半年振り以上の久しぶりの参加でしたが、前回とほとんど変わらない面子でやるゲームは楽しかったです。
以下、当日遊んだゲーム。()内は遊んだ人数
・バトルライン(2)*戦術札なし
1vs1のゲームのため、kubotaさんと。
自分がこのゲームを2回くらいしかやっていない&半年以上やってない為に、
特殊カード(戦術札)無しでのプレイをお願いしました。
勝負自体は黄5黄7と置いて、フラッシュ狙いの場所に黄6を引いてきたり、
お互い10札を引かないのと、9のスリーペアをそろえたこともあって、
kubotaさんが後半に多く引いた10がほとんど無駄カードになっていたり。
そんな運に助けられて勝つことが出来ました。
・ガイスター(2)[マラソン企画]
ケムリさん主催の
「自分の持っているゲームをあいうえお順にプレイしよう」企画。の「が」
確か1年位前に始まったはずなのですが、まだカ行なんですね・・・。
ガイスターはそこそこ得意な部類のゲームなので、順当に。
相手のelmerさんはガイスターで勝った事が無いとおっしゃってたので大人気なかったかも・・・。
・魔法にかかったみたい(5)
これは面白いゲーム
ひとつのターンに12の職業から5つを(相手に見えないように)選択する。
スタートプレーヤーは選んだ5つの職業からひとつを選び、自分が本物の●●(職業名)と宣言する。
残りの人はそのカードがある場合、必ず公開するが、自分が本物かフォローする人かを選択できる。
(本物は後に宣言した人が有効となる。)
本物のほうが得られるボーナスは大きいが、フォローの場合は確実に実が入る。
肝は、次のプレイが本物だった人から始まる所。
当然のごとく、順番が遅いほうが有利のため、本物になれるのにならないプレイングが熱い。
資源を得られる職業と、点数を得られる職業が分かれているため、その選択タイミングがちょっと難しい。
ちょっとSARAのコンセプトに似ていると思ったのは内緒。
・ラー(5)*2
悔しかったのでリベンジして2回やったら2回目のほうが(精神的に)ぼろぼろだったゲームw
基本的には競りの要素が強いゲーム。
競りは必ず1週で、1枚のコインを出すか、パスをするかを選択する。
一番大きなポイントを出していた人が場のタイルをすべて落とす。
各人の持ち金が公開されているのがポイント。
例えば、1/5/10のコインを持っている人と2/3/6のコインを持っている人がいると、
5のコインを出せば、6のコインに負けるかもしれないが、かといって10を出すのはもったいない。
そんなジレンマが味わえる。
すべてのプレーヤーは1ラウンドに3回までしか競りに参加できず、
また、めくったタイルの中にラータイル(強制競り開始タイル)があり、それが一定枚数出てもラウンドが終わる。
(枚数は人数によって変更される)
自分以外の全員がタイルを使い切ると、競りも何もあったもんじゃない世界が始まるため、
そこに行くと天国が味わえる・・・はずだったのですが、
だいたいのコツがわかった2戦目。
1ラウンド目、相手をうまく誘導して自分だけがタイルを持っている状況に持ち込んだまではよかったのですが、
ラータイルストック残り3つもあったのに5回めくって終わったのでした・・・。
結局そのディスアドバンテージが最後まで響き負け。
1ラウンドも2ラウンドもラータイルが埋まったにもかかわらず、
3ラウンドまで埋まる展開になるなんて・・・
・操り人形(6)
最後は久しぶりにお約束的なゲーム。
みんなの手札の弱さが異常なスローリーな展開でした。
魔法使いに交換され立て札が「弱い」と叫ばれたのが3回くらい。
意味がわかりません。
また、暗殺と泥棒が一人に3ターン連続決まるついてない展開なども。
しかも狙われてではなく、明らかに巻き添えを食った形での展開に怒るに怒れずかわいそうでした。
そんな中、鍜治場(コインを3枚払って2枚のカードを引く)をうまく使ったかまちょがトップ。
普段は弱くて使われないカードなんだけどなぁ
勉強になりました。
やっぱり対人ゲームは面白いですね。
小ネタ日記と言うことで
●輪環の魔導師 3
「パナンゾロン・スノウ」がかっこよすぎて泣いた。
思わず「アムド」と頭の中で叫んでいたのは内緒です。
というかさ、あのパナンゾロンを味方で使うのは反則っぽいくらいかっこいい。
今までの寄生月関連が地味だったのに、いきなりファンタジーテイスト全開で鎧を身に纏う魔道具とか最高。
ちなみに一番好きなキャラクタはフィノ。しょうがない。
でも、フィノはセロの嫁!
2番目がホークアイであるあたりが、自分の業の深さを物語っているのは内緒です。
●C74
今日会社に行ったら、なぜかしらコミケカタログCDをゲットしてました。
面倒なので、ポルナレフの台詞以下略。
別の先輩曰く。
あー。あの人毎回配ってるっぽいですよ。
僕も行ってる事がばれてから配られるようになりましたから。
・・・あれ?
どういうことですか? すでに自分の立ち居地が危うくなってませんか!?
●モンスターハンター
ここ1ヶ月くらいはモンスターハンター(以下モンハン)に時間を奪われてしまいました。
ということで何の時間がつぶれたかというと、ニコニコの時間がそっくりそのままモンハンの時間になってます。
まぁ、そのための時間といえばそれまでなので、楽しんでます。
唯一の欠点が、酒を飲みながらモンハンが出来ないこと。
ニコニコだったら問題ないのに、
モンハンだと闘技場のイャンクック先生にも勝てません。
・・・いや、酒を飲んでなければ勝てるんよ!?
そんなへたれさんは現在vsフルフルの真っ只中!
ちょw自分の装備ってザザミなんですけど!?
やめてー電撃使わないでー
●Magic
会社のチームリーダーの人が実は昔にMagicをやっていたことが判明。
ちなみに、今のモンハンのランスの師匠だったりするのは内緒。
ランスの面白さは彼から学んでます。
で、彼も意外と昔からやっていたらしく、5版〜インベイジョンまでは完全に話が通じました。
意外と最新エキスパンションも知っていたので侮れません。
自分のMagicの知名度が低いことを願うのは久しぶりです。
これで、放課後読者でぷぎゃーとか言われた時には…
転職を考えるかもしれません。
まだまだネタは尽きないのですが、とりあえずこの辺で。
●輪環の魔導師 3
「パナンゾロン・スノウ」がかっこよすぎて泣いた。
思わず「アムド」と頭の中で叫んでいたのは内緒です。
というかさ、あのパナンゾロンを味方で使うのは反則っぽいくらいかっこいい。
今までの寄生月関連が地味だったのに、いきなりファンタジーテイスト全開で鎧を身に纏う魔道具とか最高。
ちなみに一番好きなキャラクタはフィノ。しょうがない。
でも、フィノはセロの嫁!
2番目がホークアイであるあたりが、自分の業の深さを物語っているのは内緒です。
●C74
今日会社に行ったら、なぜかしらコミケカタログCDをゲットしてました。
面倒なので、ポルナレフの台詞以下略。
別の先輩曰く。
あー。あの人毎回配ってるっぽいですよ。
僕も行ってる事がばれてから配られるようになりましたから。
・・・あれ?
どういうことですか? すでに自分の立ち居地が危うくなってませんか!?
●モンスターハンター
ここ1ヶ月くらいはモンスターハンター(以下モンハン)に時間を奪われてしまいました。
ということで何の時間がつぶれたかというと、ニコニコの時間がそっくりそのままモンハンの時間になってます。
まぁ、そのための時間といえばそれまでなので、楽しんでます。
唯一の欠点が、酒を飲みながらモンハンが出来ないこと。
ニコニコだったら問題ないのに、
モンハンだと闘技場のイャンクック先生にも勝てません。
・・・いや、酒を飲んでなければ勝てるんよ!?
そんなへたれさんは現在vsフルフルの真っ只中!
ちょw自分の装備ってザザミなんですけど!?
やめてー電撃使わないでー
●Magic
会社のチームリーダーの人が実は昔にMagicをやっていたことが判明。
ちなみに、今のモンハンのランスの師匠だったりするのは内緒。
ランスの面白さは彼から学んでます。
で、彼も意外と昔からやっていたらしく、5版〜インベイジョンまでは完全に話が通じました。
意外と最新エキスパンションも知っていたので侮れません。
自分のMagicの知名度が低いことを願うのは久しぶりです。
これで、放課後読者でぷぎゃーとか言われた時には…
転職を考えるかもしれません。
まだまだネタは尽きないのですが、とりあえずこの辺で。